オウンドメディア構築 オウンドメディア立ち上げ&運用代行
オウンドメディアの立ち上げから運用まで一気通貫で実施。育成不要の“即戦力メディア事業部”として安定した流入基盤を作り、成約数の向上を支援します。
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オウンドメディア立ち上げ&運用代行について
「オウンドメディア立ち上げ&運用代行」は、オウンドメディアのコンセプト設計からサイト構築、SEO設計、記事制作、運用改善までを一気通貫で支援するサービスです。
広告だけに頼らず、検索から継続的に問い合わせ・資料請求が生まれる「集客資産」としてのメディアを構築します。社内に専任チームをつくらなくても、本格的なオウンドメディア運営をすぐに始められます。
解決できる課題
育成不要の“即戦力メディア事業部”として、オウンドメディアの立ち上げから運用まで一気通貫で支援します。
- 広告費をかけ続けないと集客が途切れてしまう
- オウンドメディアを立ち上げたいが、何から着手すべきか分からない
- 社内にSEOのノウハウがなく、専任の担当者もいない
クロスバズの強み
01 戦略設計からメディア構築・運用までワンストップ
内部・外部分析からメディア全体の戦略設計、サイト制作、キーワード設計、記事制作、SEO内部施策、SEO外部施策まで、メディア構築に必要なすべての工程を一元化。戦略から施策までを一体的に連携し、戦略的に運営します。
02 外注・分業の手間やコスト削減
メディア運営の全工程を依頼できるので、複数業者への外注や分業による煩雑な管理工数・コストが大幅に削減。窓口を一本化することで、効率的かつスムーズにメディアを運用できます。
03 一貫した品質と成果
施策を一気通貫で実施し、メディアの方向性や品質の整合性を徹底的に担保。メディア運用の着実な成果と持続的な成長に期待できます。
オウンドメディア立ち上げ&運用代行の流れ
STEP1ご相談‧お見積もり
オンラインお打ち合わせにて、サービスの詳細をご説明いたします。現状の課題やご希望の記事数‧ご予算等がお決まりでしたらお教えください。貴社に最適なプランをご提案いたします。
STEP2ご契約‧ヒアリング
ご契約後には再度お打ち合わせのお時間を設けております。貴社のサービス詳細やオウンドメディアの目的について、より詳しくお聞かせください。
STEP3分析・設計
自社・競合サイトの分析を行い、メディアコンセプト、主要テーマ、カテゴリ構成、キーワードマップ、内部リンク設計、被リンク戦略を整理した初期設計書を作成。メディア全体の設計図を共有します。
STEP4サイト構築・計測環境構築
WordPressを導入し、PC/SP対応のサイトを構築します。テーマ設定や各種プラグインを設定のうえ、デザイン・コーディングまで対応。同時に、各種計測ツールの導入とCV設定を行い、成果が計測できる環境を整えます。
STEP5SEO内部施策・外部施策
競合の成功要因を分析したうえで、優先度の高い内部施策を洗い出し、実装まで対応します。
外部施策では競合の外部リンク獲得状況を調査し、アプローチリスト・手法マニュアルを作成。10本以上の被リンク獲得を最低ラインとし、営業活動を行います。STEP6入稿・公開
戦略に基づき、優先度の高いキーワードから貴社独自のオリジナル記事を作成・入稿。専門ディレクターが1記事ずつチェックし、記事の質とオリジナリティを担保します。入稿時には各種タグ設定や記事装飾、アイキャッチ作成まで対応します。
STEP7保守管理・レポーティング
メディアを安全かつ安定的に運用し続けるため、保守管理まで一貫して対応。
公開した記事は効果測定を行い、月次レポート・ミーティングでご報告のうえ、改善提案を行います。
料金プラン
ジャンルや領域によって料金が異なります。詳細はお問い合わせください。
- メディア全体設計
- サイトコンセプト設計
- 自社・競合分析
- キーワード選定
- 内部リンク設計
- 被リンク設計
- オウンドメディアデザイン制作
- WordPress導入
- コーディング
- 計測環境構築
- SEO内部対策
- SEO外部対策
- 新規記事制作
- 記事リライト
- 保守管理
- レポーティング
- 定例ミーティング
よくある質問
Q1社内にライターやマーケティング担当者がいなくても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。戦略設計からライターアサイン、ディレクション、チェックまで当社で一貫して対応するため、社内に専任者がいない企業様からも多くご利用いただいています。
Q2どこまでお任せできて、どこからが自社の担当になりますか?
戦略設計、サイト構築、記事制作、SEO施策、保守管理、レポーティングまで運営実務は基本的にすべて当社で対応します。お客様には、初期のヒアリングや内容確認、最終的な公開可否のご判断をお願いしています。
Q3オウンドメディアや記事の著作権はどちらに帰属しますか?
オウンドメディアおよび納品後の記事の著作権は、原則として貴社に帰属します。自社メディアの資産として長期的にご活用いただけます。