Googleアナリティクス

Googleアナリティクス4導入するなら今(2022年6月中)がおすすめ

beco
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2022.05.31 13:14

クロスバズのベコです。

旧「ユニバーサルアナリティクス(UA)」から、新タイプの「Googleアナリティクス4(GA4)」へ2020 年10 月に、アップグレードがされ、しばらく経ちましたが、GA4への移行はお済みでしょうか?

ユニバーサルアナリティクス(UA)のサポートが終了についても発表があり、UAを使って測定できる期間もあと1年と少しと、サポート終了まで(2023年7月まで)カウントダウンの段階にはいってきました。

見慣れたUAとは違い「使い方は違うし」「まだ1年あるし」とついつい導入を先送りにされている方も多いと思いますが、ちょっとタイミングがずれると、正しい分析をするためのデータが取得できていかなったということになりかねません。

特に、昨年対比などのデータを分析したい場合は、2022年6月中にGA4の導入がおすすめです。

では、なぜ2022年6月中に設定が必要かアナリティクス4の特徴とともに解説していきます。

Googleアナリティクス4(GA4)ついて

Googleアナリティクス4(GA4)は、Googleの開発したnewバージョンのアナリティクスです。

ユニバーサルアナリティクス(UA)が、パソコンのアクセス解析を前提に作られているのに対し、GA4はモバイル、SNS、動画、アプリなど多様化するデバイスやプラットフォームへの対応や、プライバシーを重視して作られています。

主な特徴は下記の通りです。

  • プライバシー対応への強化
  • Googleの機械学習モデルによる予測機能を適用
  • 測定方法がセッション(UA)ではなくイベント形式(GA4)
  • 所得できるデータが増える(簡単に所得できるデータが増える)
  • クロスデバイスや、ウェブとアプリをまたいだ測定が可能

(参考ページ)次世代の Google アナリティクスのご紹介

UAとGA4は、同じアナリティクスという名前のアップデート版ではあるものの、計測方法も違うため、測定できるデータも指標も違います。

そのため、UAとGA4はそれぞれのデータにも互換性がなく、UAのデータをGA4に移行することはできません
また、GA4を導入するには、UAとは別のプロパティで新しく設定し、新たに測定データを蓄積していく必要があります。

移行期間の現在は、両方のツールでの測定ができる状態ではありますが、GA4のデータを多く蓄積するためにも、できるだけ早い導入がおすすめになります。

(現状は、UAの情報を残し、GA4を新たに追加し、計測を始める形がおすすめです。 )

2022年6月中に導入をお勧めする理由

では実際、どのようにサポートが切り替わるか見ていきましょう。
Googleの発表では、下記のように段階的にサポートが終了になります。

  • 2023 年 7 月 1 日までは、ユニバーサル アナリティクス プロパティで新しいデータを使用および収集可能です。
  • 2023 年 7 月 1 日以降は、ユニバーサル アナリティクス プロパティでデータの計測ができなくなります。
  • (数か月以内)ユニバーサル アナリティクス プロパティのサポートが完全に終了。
    サポート終了後は、レポートをアナリティクスの管理画面で確認できなくなります。

2023年7月なら、まだ1年間の猶予期間があるように感じますが、ちょっと注意。

昨年対比のような「1年前のデータの比較」をする場合、2023年の7月以降はUAのデータ取得ができなくなるため、GA4にて、サポート終了の1年前(2022年7月1日から)データ取得を開始しておく必要あります
(2022年6月中には測定を開始しておくことがおすすめです)

(参考ページ)ユニバーサル アナリティクスのサポートは終了します

Googleアナリティクス4(GA4)の導入方法

GA4の導入方法については、[GA4] 設定アシスタントをご利用頂くと簡単に設定が行えます。下記ページをご参考に頂けますと幸いです。

(参考ページ)[GA4] 設定アシスタント

アナリティクス上で導入が完了したら、新しいアナリティクスのタグを設定も忘れずに設定しましょう。

(参考ページ) [GA4] アナリティクスで新しいウェブサイトまたはアプリのセットアップを行う

これで設定完了です!お疲れさまでした。

おわりに

Googleアナリティクス4は、使い方がわからないので導入はまだ先でいいと思っていた方も、ぜひまずは設定をしてデータの取得をしていただくのがおすすめです。

簡単に導入できるのでぜひお試しください。

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