コンテンツマーケティング

中小企業がコンテンツマーケティングを導入するメリットを解説!課題や成功事例も紹介

X編集部
2024.01.29 15:39
中小企業がコンテンツマーケティングを導入するメリットを解説!課題や成功事例も紹介

コンテンツマーケティングは、コストパフォーマンスに優れたマーケティング手法のひとつです。

低コストで運用可能であり、作成したコンテンツは資産として残り続けるため、リソースが限られた中小企業とは非常に相性の良い手法といえるでしょう。

今回は、中小企業がコンテンツマーケティングを導入すべきメリットを解説します

また、導入時の課題や、実際の成功事例も紹介するため、これからコンテンツマーケティングの導入を検討する中小企業の担当者はぜひ参考にしてください。

そもそもコンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングは、価値の高い情報を提供することで顧客の関心を引きつけ、集客につなげるマーケティング手法す。

コンテンツマーケティングの種類として、ブログ記事や動画・SNSの投稿など、さまざまな形のコンテンツが存在します。単に商品やサービスを売るのではなく、顧客に有益な情報や知識を提供することで、長期的な信頼関係の構築や、顧客の育成が可能です。

たとえば、健康食品を販売する企業がコンテンツマーケティングを導入する際は、栄養に関する専門的なブログ記事や健康レシピを公開することで、顧客の健康に対する意識を高めると同時に、自社製品への関心を喚起できるでしょう。

コンテンツマーケティングの重要な点は、顧客が本当に必要としている情報や解決策を提供することです。このポイントを意識すれば、やり方次第で高い成果をあげられます。

また、オンラインのWebコンテンツとの相性もよいため、インターネットが普及した現代において、非常に注目されるマーケティング手法といえるでしょう。

コンテンツマーケティングの種類

コンテンツマーケティングの種類

コンテンツマーケティングには、以下のように複数の種類が存在します。

  • ブログ
  • Webサイト
  • LP
  • メールマガジン
  • 動画コンテンツ
  • SNS
  • セミナー・イベント
  • ホワイトペーパー
  • プレスリリース

導入を検討する際は、複数存在するコンテンツマーケティングの種類のなかから、自社に合った手法を選択することが重要です。

コンテンツマーケティングは、それぞれの手法によって得意分野や期待できる効果が異なります。たとえば、拡散力を期待して新規顧客の開拓を図る場合はSNSが、SEOを利用して検索結果の上位表示を目指すなら、ブログやWebサイトなどのオウンドメディアが有効です。

適切な媒体を選択するためには、正確な自社課題の認識や、コンテンツの特性の把握が必要となります。成果に直結する要素でもあるため、コンテンツの選択は慎重におこないましょう。

中小企業がコンテンツマーケティングを導入するメリットを解説!

低コストで始められる

ここでは、中小企業がコンテンツマーケティングを導入する際のメリットを解説します。

中小企業は予算や人的リソースが限られており、やり方次第で高いコストパフォーマンスが発揮できるコンテンツマーケティングとは相性がよいといわれています。

以下に詳しい内容を解説するため、ぜひ参考にしてください。

コンテンツは資産として蓄積される

コンテンツマーケティングにおいて、一度作成したコンテンツは企業の大切な資産となり、長期にわたり価値を提供します。この点は、中小企業がコンテンツマーケティングを導入するメリットのひとつです。

たとえばブログ記事を作成した場合、その記事が検索エンジンからの評価を受け続ければ、検索結果に長期間表示され新規顧客の獲得に貢献します。閲覧により消費される心配はなく、在庫管理の必要もありません

コンテンツマーケティングは、一過性の効果ではなく、持続的な価値を生み出す戦略です。リソースが限られた中小企業にとっては、コストパフォーマンスに優れた相性のよいマーケティング手法といえるでしょう。

スピーディーな情報発信が可能

中小企業にとって、市場の変化に迅速に対応することは極めて重要な要素です。

コンテンツマーケティングを活用すれば、タイムリーな情報提供が可能となります。とくにインターネット上での情報発信は、印刷物やテレビ広告と比較して速やかに実施でき、競争に勝つための重要な手段となるでしょう。

迅速な情報発信は、中小企業が市場の動きに対応するうえで欠かせない戦略のひとつです。市場の中心となるインターネットでは、情報の新鮮さが企業の信頼に直結します。

機会を逃さないよう、市場の動向には常に気を配り、コンテンツマーケティングの強みであるスピード感を存分に発揮しましょう。

時間をかけて顧客と信頼関係を構築できる

コンテンツマーケティングの強みのひとつは、時間をかけて顧客と信頼関係を構築できる点です。短期間での直接的な販売促進よりも、長期的に顧客との関係をじっくり深めることで、大きなビジネスチャンスを生み出せる可能性があります。

コンテンツマーケティングでは、定期的な情報提供を通じて顧客の信頼を高めます。新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客のリピート率を高めることにもつながるため、中小企業のブランディング戦略としては非常に有効といえるでしょう。

コンテンツマーケティングで高い効果を発揮するためには、顧客のニーズや関心に応じた適切なコンテンツを提供することが重要です。売り上げを上げたい、商品を売りたいなどの意図が前面に出てしまうと、信頼関係の構築に繋がりません。一方で、コンテンツにより高い満足度が得られれば、顧客とより強固な関係を築くことができるでしょう。

低コストで始められる

コンテンツマーケティングは、ほかのマーケティング手法と比較して低コストで始められます。とくに予算が限られる中小企業にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

たとえば、ブログやSNSなどのプラットフォームは、比較的少ない予算で運用を開始できます。

また、コンテンツの制作に社内リソースを活用すれば、外注コストを抑えることも可能です。

さらにオンラインを活用すれば、発信対象の数に比例して印刷代などのコストが発生する心配もありません。

自社のリソースやコンテンツマーケティングに関するナレッジの蓄積にもよりますが、やり方次第で低い予算でも実施可能なコンテンツマーケティングは、中小企業におすすめのマーケティング手法といえるでしょう。

SNSとの相性がよい

SNSとの相性がよい点も、中小企業がコンテンツマーケティングを実施する際のメリットです。

コンテンツマーケティングはSNSと非常に相性が良く、効果的に組み合わせることで大きな成果が期待できます。良質なコンテンツはSNS上での共有や拡散が期待でき、広範囲の潜在顧客にリーチすることが可能です。中小企業の新規顧客獲得のチャネルとしても、SNSを活用したコンテンツマーケティングは重要な役割を果たすでしょう。

また、グロースピードが速い点もSNSの魅力です。たとえばSEOを活用したマーケティングだけでは、検索エンジンに評価されるまで一定の時間を要します。対してSNSでは、内容次第で大きな拡散力が期待できるため、即効性を求めるケースでは非常に有効といえるでしょう。

コンテンツマーケティングの効果をさらに高めるためには、SNSとの組み合わせが鍵となります。相性のよいコンテンツマーケティングは、顧客の新規開拓を重要視する中小企業と相性が良い手法といえます。

見込み客の育成が可能

コンテンツマーケティングは見込み客の育成に非常に効果的です。この点は、中小企業にとっても大きなメリットといえるでしょう。

「見込み客」とは、自社の商品やサービスに関心を持ち、将来的に購入が期待できる顧客を指した言葉です。見込み客に対して価値ある情報を提供することで関心を引き、時間をかけて自社のサービスや製品に対する理解を深められます。

購入に至るまでの判断材料の提供に繋がるため、見込み客の育成は売り上げに直結する重要なプロセスといえるでしょう。限られたリソースを最大限に活用し、顧客層を広げたい中小企業にとってはとくに、コンテンツマーケティングは有効な手法です。

ブランディングとしての効果が高く認知度向上に繋がりやすい

コンテンツマーケティングはブランディングとしての効果が非常に高く、認知度の向上に繋がりやすいマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングではコンテンツを通じて専門性の高い情報を提供し続けることで、その分野の専門家としての地位を築けます。また、一貫性のある質の高いコンテンツを提供できれば、中小企業は自社の専門知識や価値観を効果的に発信できるでしょう。

ブランディングは、消費者がサービスや製品を選択する際の重要な要因です。ブランディング戦略が上手くいけば、結果的に長期的な顧客関係の構築や販売の促進につながります。

コンテンツマーケティングによるブランディングの醸成は、中小企業が限られたリソースのなかで、効果的に市場での存在感を高める重要な手段です。厳しい競争に打ち勝つためにも、中小企業におけるコンテンツマーケティングの導入はおすすめといえるでしょう。

中小企業がコンテンツマーケティングを導入する際の課題とは?

社内リソースの確保が困難

ここでは、中小企業がコンテンツマーケティングを導入する際の課題を解説します。

正しく認識することで対処が可能なポイントでもあるため、これから導入を検討する場合は、しっかりチェックしておきましょう。

社内リソースの確保が困難

社内リソースの確保が困難な点は、中小企業がコンテンツマーケティングを導入する際の課題です。

中小企業の規模で利用できるリソースは限られており、コンテンツマーケティングに必要な人材や予算の確保が困難なケースも想定されます。質の高いコンテンツの継続的な制作には、専門知識を持ったスタッフや時間的リソースが必要不可欠です。

リソースが不足している状態でコンテンツマーケティングを実施すれば、狙った成果が見込めず、反対に赤字を計上するリスクも存在します。また、既存事業にも悪影響を及ぼすケースも存在するため、実施前に十分な検討が必要といえるでしょう。

リソースの課題を解決する方法として「外注」の選択肢もありますが、外注には決して安くない委託料やランニングコストが必要です。委託料の相場や見込める成果は外注先により異なるため、外注先の選定は慎重におこないましょう。

コンテンツマーケティング関連の専門知識やスキルが必要

コンテンツマーケティングを成功に導くためには、専門知識やスキルが必要です。

たとえばブログ記事の作成にはSEOの知識やライティングスキル、動画コンテンツであれば編集スキルなど、それぞれの手法に合わせた専門知識やスキルが必要となります。

中小企業では、コンテンツマーケティング関連の知識やスキルを持つ人材が不足しがちです。自社のリソースだけでは、コンテンツマーケティングの実施が難しいケースも少なくありません。

中小企業が効果的なコンテンツマーケティングを実施するためには、専門知識を持つ人材を確保するほか、外部の専門家やマーケティング会社への外注も視野に入れましょう。

また、外注の場合でも決して外注先に丸投げせず、コンテンツマーケティングの知識を学ぼうとする姿勢が重要です。自社にナレッジが蓄積されれば、将来的に自社リソースのみでの自走も見込めるでしょう。

必ずしも成功する訳ではない

コンテンツマーケティングは中小企業に多くのメリットをもたらしますが、必ずしも成功する保証はありません。導入を検討する際は、事業が赤字となるリスクも考慮しましょう。

コンテンツマーケティングの成否には、市場の変化や競合他社の動向、ターゲット顧客のニーズなど複数の要素が複雑に絡まります。上で解説したように、成功させるためには専門知識やスキルが必要であり、難易度は決して簡単ではありません。

たとえ外注した場合でも、コンテンツマーケティングの成果は外注先の会社のスキルに大きく左右されます。高い委託料に見合った成果が必ずしも得られる保証はないため、その点もふまえて導入は慎重に検討しましょう。

中小企業におけるコンテンツマーケティングの成功事例を紹介!

ここでは、中小企業におけるコンテンツマーケティングの成功事例を厳選して紹介します。

解説を読んでもなかなかイメージが湧きづらいという方は、次で紹介する事例を参考にしてください。

マケスク:株式会社トリニアス

マケスク:株式会社トリニアス
引用元:株式会社トリニアス公式

株式会社トリニアスの「マケスク」は、中小企業がコンテンツマーケティングの導入に成功した事例のひとつです。

株式会社トリニアスは、元々はアウトバウンド営業をおこなっていました。しかし、新規顧客の開拓に限界を感じ、インバウンドマーケティングの取り組みに注力したことで、現在では月間200件以上の見込み客の獲得に成功しています。

潜在顧客に対する直接的なアプローチがアウトバウンドであるのに対し、インバウンドは見込み顧客に自社商品やサービスを見つけてもらう「受け身」のマーケティング手法です。インバウンドはコンテンツマーケティングに含まれるアプローチであり、インターネットが普及した現代において、非常に適した手法といわれています

株式会社トリニアスがスタートした「マケスク」は、開始からわずか4か月で検索結果1位の獲得に成功しました。アポイントの獲得率は60%以上、受注率も15%以上にまで増加し、代表的なコンテンツマーケティングの成功事例として知られています。

北欧、暮らしの道具店:株式会社クラシコム

北欧、暮らしの道具店:株式会社クラシコム
引用元:株式会社クラシコム公式

株式会社クラシコムの「北欧、暮らしの道具店」は、中小企業におけるコンテンツマーケティングの成功事例です。

「北欧、暮らしの道具店」は、ECサイトとオウンドメディアの両方の要素を兼ね備えています。SEOを意識して商品紹介のページを充実させることにより、上位表示を獲得し潜在顧客の開拓を成功させました。

株式会社クラシコムから学べるコンテンツマーケティング成功のポイントは、徹底したマーケティング戦略です。「北欧」というニッチなジャンルのキーワードを豊富に散りばめ大量にコンテンツを作成することで、数多くの上位表示を獲得しています。

また、SNSを組み合わせることで、コンテンツマーケティングの効果を最大化している点は非常に参考となるでしょう。Twitterではフォロワー数5万人以上、Instagramではフォロワー数120万人以上獲得しており、YouTubeのチャンネル登録者数も50万人を記録しています。

KATSUO LIFE HACK:山福水産株式会社

KATSUO LIFE HACK:山福水産株式会社
引用元:山福水産株式会社公式

山福水産株式会社の「KATSUO LIFE HACK」は、中小企業がコンテンツマーケティングを成功させた事例のひとつです。

KATSUO LIFE HACKは、山福水産株式会社の自社製品であるカツオに関連した情報を発信するオウンドメディアです。

山福水産株式会社では、社長をはじめさまざまな部署の社員が持ち回りでコンテンツを制作していますそのため、多角的な視野から魅力的なコンテンツが作成され、業務の比重も偏る心配もありません。

リソースの不足は、中小企業におけるコンテンツマーケティングの最も大きな課題といわれています。独自の切り口で会社一丸となりコンテンツマーケティングに取り組む山福水産株式会社の「KATSUO LIFE HACK」は、中小企業の担当者が学ぶべき成功事例といえるでしょう。

中小企業がコンテンツマーケティングを成功させるためのコツとは?

中長期的な目線で取り組む

最後に、中小企業がコンテンツマーケティングを成功させるためのコツやポイントを解説します。

次に解説する内容を意識してコンテンツマーケティングを実施すれば、成功の確率を高められるでしょう。

これからコンテンツマーケティングの導入を検討する中小企業の担当者は、ぜひ参考にしてくだい。

社内体制を整備し適切な人員を配置する

中小企業がコンテンツマーケティングを導入する際は、社内体制を整備し適切な人員を配置することが重要です。

上でも解説したように中小企業ではコンテンツマーケティングにリソースを割く余裕がないケースも少なくありません。中途半端な体制での実施は、狙った成果が見込めず失敗に終わるリスクも考えられます。

そのため、コンテンツマーケティングの実施前には体制整備をおこない、適切なリソースを配置しましょう。とくに自社で実施する際は、コンテンツマーケティングの知識やスキルを有した人材の配置が必須となります。

また、幅広い部署から多角的な視点でチームを編成することも、コンテンツマーケティングにおいては有効です。上で紹介した山福水産株式会社の成功事例が参考となるため、ぜひチェックしてください。

中長期的な目線で取り組む

コンテンツマーケティングは、短期間では成果を見込めません。導入の際は中長期的な視点で、着実に取り組む必要があります。

種類や制作スピードにもよりますが、コンテンツマーケティングで成果を出すためには最低でも半年程度の期間が必要だといわれています。やり方次第ではさらに長い期間が必要となるため、それに耐えうる企業体力が必要です。

一方で、いつまでも赤字を計上する事態は避けなければいけません。初期段階で明確な撤退ラインを設定し、撤退時期を見誤らないよう注意しましょう。

効果測定・進捗管理を徹底する

コンテンツマーケティングの効果を最大化させるためには、定期的に効果測定をおこない、進捗管理を設定する必要があります。

たとえばオウンドメディアを活用する場合は、GoogleアナリティクスなどのWeb解析ツールが活用できるでしょう。とくにオンライン上では、効果測定を効果的におこなえるツールが数多く存在します。

上記のようなツールを活用し、PDCAサイクルを適切に回すことが、コンテンツマーケティングの基本です。市場の変化を敏感にキャッチし、柔軟な対応をおこなうことで、コンテンツマーケティングの効果の最大化を目指しましょう。

必要であれば外注も検討する

必要であれば外注も検討することは、中小企業がコンテンツマーケティングを導入する際のポイントです。

前述のとおり、中小企業におけるコンテンツマーケティングの課題はリソースの確保にあります。既存事業がありながら、余裕のない状態で無理にリソースを割くことで、事業全体に悪影響を及ぼすケースも少なくありません。

そうならないよう、事前に自社のリソースを冷静に把握し、不足する場合には外注も視野に入れて検討しましょう。外注先によっては、自社でおこなうよりも高いコストパフォーマンスが見込めます。

外注の際は自社課題とマッチしたコンテンツマーケティング会社を選ぼう!

コンテンツマーケティングを外部の専門家に外注する場合は、複数の選択肢から比較し、自社の課題に合った外注先を選定しましょう。

以下の記事では、コンテンツマーケティングに強いおすすめの会社をジャンル別で紹介しています。

各会社の概要や得意分野も紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

※「【2024年最新版】コンテンツマーケティングに強い会社27選をジャンル別に紹介!」の記事への内部リンクを挿入

まとめ

今回は、中小企業がコンテンツマーケティングを導入するメリットや成功事例、導入時の課題などを解説しました。

リソースが限られる中小企業にとって、コンテンツマーケティングは非常に相性の良いマーケティング手法です。上手に活用すれば、低いコストで高い成果が見込めるでしょう。

一方で、中小企業がコンテンツマーケティングを導入する際には注意すべき点も存在します。本記事を参考にメリット・デメリットを整理し、導入の効果を慎重に検討してください。

弊社クロスバズでは、コンテンツマーケティングにおける記事作成サービスを提供しています。市場調査・分析による戦略設計からキーワード選定・構成案作成・執筆・入稿・順位計測に至るまで、すべてのプロセスを包括して行います。

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