LPを作成するには、HTMLやCSSといったコーディングのスキルが必要でした。
自社にコーディングができる人材がいない場合、コピーライティングやデザインを自分たちで考えたとしても、それをLPに反映させるにはコーディングを外注する必要がありました。
そんな中、ペライチを使えば、感覚的な操作で気軽にLPを作成できます。HTMLやCSSといったコーディングのスキルは一切不要です。
本記事では、ペライチを使って制作したLPの事例やペライチを使ってLPを作る手順などについて、画像付きで解説します。
自社でLPを制作したいと考えている方、ペライチを使ってどんなLPが作れるのか気になっている方は、ぜひ記事を最後までチェックしてみてください。
目次
ペライチとは?
ペライチとは、株式会社ペライチが運営するホームページ作成サービスです。300,000人以上の個人や企業に利用されています。
ペライチを使えば、テンプレートを選ぶだけで誰でも簡単にホームページやLPが作成できます。
ペライチの簡単な概要は以下の動画の通りです。
ボタン一つでデザインを変更できるため、コーディングの知識は不要です。またテンプレートがあるので、デザイン的な知識がなくても問題ありません。
ペライチを使ってLP制作を行うメリットとデメリットについて、表にまとめました。
ペライチを使うメリット | ペライチを使うデメリット |
---|---|
・初心者でも簡単にLPを作れる ・無料でも使える ・テンプレートの種類が豊富 | ・作成できるページ数に制限がある ・思い通りにカスタマイズできない ・1から作成したLPと比べると質は劣る |
ペライチのメリットは、何といっても手軽さです。自社にLP制作のノウハウを持った人材がいなくても、直感でLPを制作できます。
一方でペライチには、業者に依頼をして作るLPよりも質が劣るというデメリットがあります。
まずデザインをあまりカスタマイズできないので、どうしてもテンプレート通りのデザインになってしまいます。またLP内のセールスライティングも、自社で0から考えなければなりません。
いくら格安で手軽にLPを作っても、それが申し込みや売り上げに結びつかなければ意味がありませんからね。
LPはWeb広告で最も大事な要素です。どんな方法で集客をしても、必ず見込み顧客はLPにたどり着きます。
だからこそ、本気でWeb集客をしたいのであれば、LPにはある程度お金をかけるべきです(もちろん予算が許す限りで構いません)。
>>「LP(ランディングページ)制作は広告代理店への依頼がおすすめ」へジャンプ
ペライチを使って制作したLP(ランディングページ)の事例
ペライチを使って、具体的にどんなLPを制作できるのか、公式サイトから事例をピックアップしてまとめました。
上記のようなLPであれば、ペライチで作成できます。
各LPへのリンクを、上記画像左上のものから順番に10件まとめているので、詳しく見たいLPがあれば以下のリンクをクリックしてみてください。
- ①画像1枚目1番左「人生を変える株式会社」
- ②画像1枚目左から2番目「studio nook」
- ③画像1枚目左から3番目「Ryugoo」
- ④画像1枚目左から4番目「NPO法人 顧客ロイヤルティ協会」
- ⑤画像1枚目左から5番目「腸活デニッシュ専門店ハーモニー」
- ⑥画像2枚目1番左「Canvaのキソ講座」
- ⑦画像2枚目左から2番目「加賀生麩工房ふぜん」
- ⑧画像2枚目左から3番目「こころからだ発達研究所」
- ⑨画像2枚目左から4番目「Bon Terra」
- ⑩画像2枚目左から5番目「tsukaLdesign」
ペライチを使ったLP(ランディングページ)の作り方を順番に紹介
ペライチでは、以下3つのステップで簡単にLPを制作できます。
- ステップ1:ペライチに登録する
- ステップ2:テンプレートを選ぶ
- ステップ3:テンプレートをアレンジして完成
各ステップについて、実際のペライチのスクリーンショット付きで詳しく解説します。
ステップ1:ペライチに登録する
まずはペライチの公式サイトにアクセスをして、新規登録をします。
画像右上の「新規登録」をクリックします。
メールアドレスとパスワードを入力して「無料でホームページをはじめる」をクリックします。
初めてペライチに登録をする方は、30日間ビジネスプランの全機能を使い放題です。
ステップ2:テンプレートを選ぶ
マイページより「ページを作成」をクリックします。
「ページを作成」の横に「サイトを作成」がありますが、LPを作成する場合は「ページを作成」を選びましょう。「サイトを作成」はLPではなくホームページを作成する際に使用します。
「ページを作成」をクリックすると、463件のページテンプレートが表示されます。
- 集客セミナー
- サービス紹介(シンプル)
- 料理教室 無料体験申込
上記のようなテーマのテンプレートが表示されるので、自社で作成したいLPと極力ジャンルが近いテンプレートを選択しましょう。
使うテンプレートを決めたら、テンプレートの左下にある「使う」をクリックします。
ステップ3:テンプレートをアレンジして完成
テンプレートを選択したら、いよいよLPの作成です。
自社の商品やサービスに合うように、デザインや文言をアレンジしましょう。
自由に変更できる内容は、以下の通りです。
- テーマ
- テーマカラー
- フォント
- アニメーション
- 文言
- 画像
- デザイン位置の変更や複製、削除
どこをアレンジできてどこをアレンジできないのかは、実際にペライチを触ってみた方が分かりやすいかと思います。
ペライチの料金プラン
ペライチの料金プランは全部で5つあります。プラン別の価格や公開ページ数の上限を表にまとめました。
スタートプラン | ライトプラン | レギュラープラン | ビジネスプラン 人気 | ビジネス+プラン | |
---|---|---|---|---|---|
年額プラン | 0円 | 1,465円/月17,582円/年 | 2,950円/月35,402円/年 | 3,940円/月47,282円/年 | 6,910円/月82,922円/年 |
月額プラン | 0円 | 1,628円/月 | 3,278円/月 | 4,378円/月 | 7,678円/月 |
公開ページ数の上限 | 1ページ | 3ページ | 5ページ | 20ページ | 20ページ |
一番人気はビジネスプランです。迷ったらスタートプランでまずは無料で使ってみるか、ビジネスプランを選択してみましょう。
他にも、プランによってフォントや文字サイズの変更ができたり、メルマガ配信やアクセス解析の機能を付けられたりします。
より詳細なプラン別の機能については、ペライチ料金プラン 機能詳細をご覧ください。
ペライチを使って自力でLP(ランディングページ)を作る際の懸念事項
ペライチは、LP制作に関する知識がなくても、自力でLPを作れる素晴らしいサービスです。
しかし、どんなサービスにも懸念事項・デメリットがあります。
ペライチを使って自力でLPを作る際の懸念事項は以下の3つです。
- デザインがある程度固定される
- デザインの専門知識がないと見栄えの悪いLPになる
- 別途集客のための施策が必要
それぞれ詳しく見てみましょう。
デザインがある程度固定される
ペライチでは、テンプレートの中から好みのデザインを選んで、LPを作成します。
ペライチを確認してみたところ、2022年11月時点では、463件のページテンプレートが確認できました。
「463」という数字を見ると、テンプレートの選択肢が多いように感じられます。
しかしペライチでは、パーツごとにある程度デザインが決まっているので、好みのデザインになるように大きな変更を加えるのが難しいというデメリットがあります。
つまりペライチは、テンプレートをほとんどそのまま使用する方にはおすすめですが、細かく微調整をしたい方には向きません。
例えば以下は、ペライチのLP制作画面の「見出しバー」です。
文字色や文字のサイズは変更できますが、見出しの背景色等、変更できない要素も多数あります。
これらの要素を細かく微調整したいのであれば、ペライチにCSSコードを直接挿入しなければなりません。
HTMLやCSSができる人材を確保するくらいであれば、広告代理店にLPの制作を依頼して、質の高いLPを作ってもらうべきです。
デザインの専門知識がないと見栄えの悪いLPになる
ペライチでは、デザインの大枠となるテンプレートを選択し、そこから配置や色・記載する文言・使用する画像などを調整します。
いくら良いテンプレートでも、そのまま使用してしまうとありきたりで特徴のないLPになってしまいます。
しかし配色や色のバランスを誤ると、初心者が作ったと一目で分かるようなLPに……。よって専門知識は不要でも、デザイン的なセンスが問われます。
また「最初に『選ばれる理由』を紹介して、次に『利用者の声』を紹介して」と、LPの構成も自力で決めなければなりません。
この構成を誤ると、ユーザーの離脱率が上がったり、成約に結びつかなかったりします。
ペライチを使えばLPを簡単に作成できますが、LPの質については別問題です。
別途集客のための施策が必要
LPは、検索結果や広告などを経由して、ユーザーが最初にアクセスするページのことです。
つまり多くのアクセスを集めるには、LP単体では意味がありません。LPに集客をするための施策が別途必要です。
良いLPにたくさんのユーザーがアクセスをして初めて、申し込みや購入、お問い合わせにつながります。
LPにアクセスを集めるための施策には、以下のようなものがあります。
- SEO対策
- リスティング広告運用
- SNS広告運用
SEO対策とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジン上位に自社コンテンツを表示するための施策です。
リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索結果ページ最上部や最下部に表示される広告のことです。広告がクリックされるごとに費用がかかりますが、SEO対策を行わなくても、検索エンジンの目が留まりやすいところにコンテンツを表示させられます。
リスティング広告については、以下の記事で詳しくまとめています。
関連記事:リスティング広告とは?初心者向けに仕組みから予算まで丁寧に解説
SNS広告とは、TwitterやFacebookのようなSNSに表示される広告のことです。成約には向きませんが、自社商品やサービスの認知拡大に向いています。また他のWeb広告と比べて、より細かくターゲティングされたユーザーに広告を表示させられます。
SNS広告については、以下の記事で詳しくまとめています。
関連記事:【運用のプロが徹底解説】SNS広告運用とは?運用内容とメリット・種類や費用について
LP経由で申し込みやお問い合わせなどの成約を獲得するには、こういったWeb広告の運用が必要です。
ペライチでLPを作成しただけでは不十分です。
LP(ランディングページ)制作は広告代理店への依頼がおすすめ
LPは、ペライチでも作れます。
しかしLPを使って成約数を増やしたいのであれば、ペライチを使って自力でLPを作るのではなく、広告代理店にLP制作を依頼すべきです。
広告代理店にLP制作を依頼すべき理由は以下の3つです。
- クオリティの高いLPを制作できる
- 自社の工数を割く必要がない
- LP以外の施策も依頼できる
それぞれ詳しく見てみましょう。
クオリティの高いLPを制作できる
広告代理店に依頼をした方が、クオリティの高いLPを作れます。これは知識や経験の差から考えても、当然のことですよね。
どの広告代理店も、少なくとも数百件はLP制作経験があるはずです。本来のLP制作能力に加えて、これまで作成したLPから得られたデータを活かしてクオリティの高いLPを制作してもらえます。
具体的には、デザインやセールスライティングが、初心者がLPを作る場合と比べて異なります。
ここでは、広告代理店がどんなテクニックを使ってLPを制作するのかを、株式会社クロスバズ(弊社)の例を参考に見てみましょう。
※デザインとセールスライティングに関するテクニック両方を紹介すると量が膨大になるので、ここではセールスライティングに関するテクニックのみを紹介します。
テクニックの名前 | 詳細 |
---|---|
バンドワゴン効果 | 人が持っているものや多くの人が支持するものを欲しくなる心理例:「〇〇人が愛用しています」「〇〇業界で人気No.1」 |
希少性の法則 | レアで入手困難であればあるほど価値が高く感じられる心理例:「100人限定」「残り3名」 |
返報性の法則 | 相手から受けた厚意に対してお返しをしたいと思う心理例:スーパーの試食 |
アンカリング | 先に与えられた数値を基準に物事を判断してしまう、数値を利用したテクニック例:「 |
普段見ている、一見何の変哲もないLPにも、上記のようなテクニックがふんだんに盛り込まれています。
これらを1から勉強して、自社のLPに自力で盛り込むのは、決して簡単ではありません。
こういったテクニックを盛り込んだ質の高いLPを作りたいのであれば、自力でLPを作るのではなく、広告代理店への依頼がおすすめです。
自社の工数を割く必要がない
広告代理店にLPの制作を依頼すれば、自社で工数を割く必要がありません。いくらペライチで簡単にLPが作れるとはいえ、LP制作にはそれなりに時間がかかりますからね。
打ち合わせ時点で要望を伝えれば、LPに関することは全て広告代理店が行ってくれます。自社でやることと言えば、時々進捗を確認する程度です。
よって自社の従業員は、本来の業務に今まで通りコミットできます。LP制作に時間が取られる余り、本来の業務が中途半端になってしまっては本末転倒です。
また自社にLPに精通した人材がいない場合は、そもそも人材を育成するところから始めなければなりません。もしくは人材を採用するところから始めなければなりません。
数ヶ月かけてそんなことをしている間に、商機を逃してしまいます。
広告代理店にLPの制作を依頼すれば、依頼から2ヶ月程度でLPが完成し、そのまま公開できます。
「LPを作りたい」「でも自社の工数は使いたくない」と考えている方は、自力でLPを作るよりも、広告代理店への依頼がおすすめです。
LP以外の施策も依頼できる
広告代理店の大半は、LP制作以外の施策にも対応可能です。例えばSEO対策やリスティング広告運用・SNS広告運用も行っている広告代理店は多いです。
広告代理店に依頼をすれば、LP制作のみならず、Web広告の運用まで一括して任せられます。
一方で自力でペライチを使ってLPを作ったとしても、そのLPにアクセスを集めるためのWeb広告運用を自力で行わなければなりません。
はっきりいって、SEO対策やリスティング広告運用・SNS広告運用は非常に難しいです。
Web広告運用は特に専門知識が必要なので、アクセスを獲得することすら難しいでしょう。初期設定の段階で挫折してしまう方も一定数いるはずです。
LP制作に加えて、Web広告に関するノウハウを持った人材を用意することも難しい場合は、広告代理店にLP制作からWeb広告運用までを一任すべきです。
LP(ランディングページ)制作を依頼する際の注意点3つ
LP制作は、どの広告代理店に依頼しても良いというわけではありません。
ここでは、LP制作を依頼する際の以下3つの注意点について解説します。
- 格安の広告代理店やフリーランスへの発注はリスクが高い
- 割高になっても良いのであれば大手の広告代理店がおすすめ
- 中堅の広告代理店への依頼の際は実績や+αのサービスを重視する
それぞれ詳しく見てみましょう。
格安の広告代理店やフリーランスへの発注はリスクが高い
どんな商品やサービスにも「格安」であることには、それなりの理由があります。
格安でLPを制作してくれる広告代理店の場合は、元々あるテンプレートに、ただ自社の内容を当てはめただけのLPを納品されることが多いです。
自社内にLPの細かな構成まで考えられる人材がいる場合は、格安の広告代理店に依頼をしても、質の高いLPを制作できる可能性はあります。しかしそうでなければ、格安広告代理店へのLP制作依頼はおすすめできません。
またフリーランスへの依頼も、比較的格安で依頼できるものの、格安広告代理店と同じようなリスクがあります。
格安広告代理店への依頼を検討する方の中には「そもそも自社でLPを作ろうか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
LPを自社で作成するべきなのか、代理店に外注するべきなのかについては、以下の記事で詳しくまとめています。
関連記事:LP作成するなら外注?自社?どっちが良いの?確認事項を紹介します
割高になっても良いのであれば大手の広告代理店がおすすめ
大手の広告代理店は、制作費が割高になる傾向にあります。
これは、大手であればあるほど、人件費や会社維持費が高くなることが原因です。大きくなった人件費や会社維持費が、そのまま制作費に上乗せされています。
しかし大手であれば、LPの質は期待できます。「大手であればあるほど質が高い」ということはありませんが、しかし少なくとも、格安広告代理店に依頼したような、テンプレートに当てはめただけのLPが納品される心配はありません。
予算に余裕があって、ある程度割高になってでも質の高いLPを作りたいのであれば、大手の広告代理店がおすすめです。
しかし予算に限りがあり、尚且つ質の高いLPを制作したいのであれば、次の項目で紹介する中堅の広告代理店がおすすめです。
中堅の広告代理店への依頼の際は実績や+αのサービスを重視する
格安の広告代理店と大手の広告代理店のいいとこ取りなのが、中堅の広告代理店です。
大手の広告代理店ほど費用はかかりませんが、格安の広告代理店よりも質の高いLPを制作してもらえます。具体的には、30〜60万円程度でLP制作を依頼できるケースが多いです。
中堅の広告代理店は格安や大手の広告代理店と比べておすすめですが、最も対応範囲の差が大きいのも中堅の広告代理店です。
よって中堅の広告代理店にLP制作を依頼する際は、以下3つの項目をチェックしましょう。
- 市場・競合調査をした上で設計してくれるか
- マーケティング知識をもってLPを提案してくれるか
- 公開後の集客までフォローしてくれるか
「初めてLP制作を広告代理店に依頼する」「予算は抑えたいけど失敗はしたくない」と考えている方は、中堅の広告代理店への依頼がおすすめです。
ここまで格安、中堅、大手の広告代理店の違いについて紹介しました。例えば「中堅の広告代理店」に依頼をすると決めても、世の中には無数の中堅広告代理店が存在しています。
そこからさらに依頼先を絞り込むための選び方については、以下の記事で詳しくまとめています。
関連記事:ランディングページ制作代行会社の選び方とは?メリットや費用相場も紹介
LP(ランディングページ)制作はクロスバズにおまかせください!
弊社『株式会社クロスバズ』は、戦略に重点を置くマーケティング会社です。
LP制作、リスティング広告運用代行、SNS広告運用代行、SEO対策、Shopify構築などのサービスを提供しています。
クロスバズのLP制作の特徴は、以下の通りです。
特徴 | 詳細 |
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競合分析・ユーザー分析に時間をかける | ・クライアントに提示いただいた情報に加えて、こちらでも競合分析・ユーザー分析を行います。・我々は、LPを納品することではなく、LPを通して商品やサービスを売ることを目的にしています。 |
行動経済学を取り入れたLP作成 | ・バンドワゴン効果やアンカリングのように、行動経済学を用いてLPを設計します。 |
広告の運用から改善までを徹底サポート | ・LPへ集客をするためのSEO・SNS運用・リスティング・リターゲティング・アフィリエイト・Instagram広告・YouTube広告・動画広告にも対応可能です。 |
『株式会社クロスバズ』はご相談・お見積もり無料です。興味を持っていただけましたら、弊社で制作したLPをチェックしてみてください。
まとめ
ペライチを使って制作したLPの事例やペライチを使ってLPを作る手順などについて、画像付きで解説しました。
テンプレート通りのLPで構わないのであれば、ペライチはLP制作の良い選択肢です。しかし集客から成約に結びつく、質の高いLPを作りたいのであれば、ペライチで自力でLPを作るのではなく、プロに依頼すべきです。
ペライチを使うメリット | ペライチを使うデメリット |
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・初心者でも簡単にLPを作れる ・無料でも使える ・テンプレートの種類が豊富 | ・作成できるページ数に制限がある ・思い通りにカスタマイズできない ・1から作成したLPと比べると質は劣る |
広告代理店へのLP制作依頼を考えているのであれば、行動経済学を取り入れ「売れる」LPを制作する『株式会社クロスバズ』にお任せください。ご相談・お見積もりは無料です。