• 売れるLPに必要な「要素」「構成」「作成ポイント」を解説
web制作

売れるLPに必要な「要素」「構成」「作成ポイント」を解説

X編集部
2022.05.31 19:14
売れるLPに必要な「要素」「構成」「作成ポイント」を解説

売れるLPとはなにか、どのような作り方をすれば売れるようになるのか、気になりますよね。売れるLPとは、訪れたユーザーが高い確率で意図した行動をとってくれるページを指しています。商品購入、資料請求、お問合せ、メールやLINE登録などがLPで促す具体的な行動イメージになります。本記事では、売れるLPに必要な要素や構成について解説します。LPを魅力的にする一つの要素としてデザインがあります。ですが、美しくクールで納得のいくLPができたとしても、中々ユーザーのアクションに繋がらず悩まれている方も多いはずです。デザインだけでは売れるLPにならないのが難しいところですよね。記事内では売れるLPを作成するために欠かせないポイントをご紹介していますので、すでにLPを作ってしまっている方も改善の参考になるはずですよ。

売れるLPとは?

売れるLPとは、ページに訪れたユーザーに高確率で商品購入や資料請求などの行動をしてもらえるページのことです。業界ではCV(コンバージョン)を取れるページと呼ばれています。CVは「成果」を意味しており、LPの評価は成果(CV)を得られているか・そうでないかによって判断されます。売れるLPを作るには、訪れたユーザーをいかにCVまで誘導できるかがポイントになってきます。

売れるLPに必要な要素

売れるLPに必要な要素

CVを獲得できるLPにはそうでないLPとの違いがあります。売れるLPに必要な要素を見ていきましょう。

第一印象を意識する

1つ目は、第一印象を意識したLPであることです。第一印象はサイトを開いた時に目に入るトップページのデザインで決まります。ネットユーザーの評価は思いのほか厳しく、見た目が悪ければ内容に目もくれず容赦なくページを閉じてしまいます。ですので、ページを閉じさせない工夫をしなければなりません。具体的に目指す第一印象としては、「悪くない」と思われるデザインです。なぜならページをスクロールしてもらうためには悪くない印象で十分だからです。地味すぎず個性を強くしすぎず、見る人に抵抗感を与えないことが大切です。

実績やデータが載っている

2つ目は、実績やデータが載っているLPであることです。実績やデータを載せることで、LPでの主張に説得力を持たせられるからです。例えば肌がキレイになります!と言われたら、なぜ?と疑問に思うのが自然な流れかと思います。なぜと感じるタイミングで科学的なデータや実際に使った人の感想を伝えることで、効果に対する信憑性を高めることができるのです。データであれば具体的な数値、使用者の感想であれば直筆の手紙などを載せられるとよりリアルに感じてもらえるはずです。

FAQがありユーザーの疑問が解決される

3つ目は、FAQを設置しユーザーの疑問を解決しているLPであることです。ユーザーに行動を促すにはスムーズにページをスクロールしてもらう必要があるため、売れるLPの作成ではページ内に多くの情報を詰め込むことはしません。LPで書ききれない項目についてはFAQを用意して、ユーザーの細かな疑問に応えていきます。FAQの欠如はお客さんの取りこぼしにも繋がるため、特段の理由がなければ設置するようにしましょう。

結論が先に書いてある

4つ目は、結論が先に書かれているLPであることです。結論を先に書く理由としては、ユーザーは答えを求めてLPに訪問しているからです。第一印象の時と同じで、結論を探しにきたのにトップページに結論がなければ即ページを閉じられてしまいます。先に答えを伝え、納得すれば即購入・登録しても大丈夫なように作るのがLPです。残りの部分は理由を知って行動する人、他の人の意見を聞いて行動する人、より詳しく知った上で行動する人のために順番にコンテンツを付け加えていきます。

売れるLPに必要な構成

売れるLPに必要な構成

売れるLPを作るには情報を届ける順番が大切です。ページを開いてからスムーズにCVへ誘導できるよう、はじめのうちは型に沿った構成を検討していきましょう。

ファーストビュー

LPを開いた際にはじめに目に入るエリアがファーストビューです。第一印象を決める最重要ポイントとも言えます。ファーストビューで表示すべき項目は「キャッチコピー・実績・画像」の3つです。どのような商品なのかを言葉と画像で印象づけ、実績を表示することでページの信頼性を高めます。

共感

ファーストビューの次は共感です。共感とは読み手の気持ちに寄り添うことです。「○○でお悩みですよね」などユーザーの抱える悩みや困りごとを理解していることを表明します。自分の気持ちを分かってくれている、とユーザーに思ってもらうことがここでの目標です。

ベネフィット

共感してこちらの話を聞いてもらう状態を作ったあとは、ベネフィットを伝えていきます。ベネフィットとは、商品やサービスを購入することで得られる未来の姿ことです。ここでは商品の良さではなく、商品を使った後の自分にどのような変化があるかを記載します。AI自動洗浄掃除機ではなく、寝ている間に部屋がキレイになるといったイメージですね。

実績・事例

ベネフィットでユーザーの欲しい気持ちを生み出したあとは、実績・事例を紹介します。理由としては、ベネフィットで記載されたことが事実かどうか、ユーザーはまだ信じきれていないからです。商品を購入したことで得られるベネフィットが事実であることを実績・実例を出すことで証明します。

お客様の声

実績・事例を出したらお客様の声も合わせて紹介します。お客様の声を載せることで、より信頼性を高めることができるからです。実績を出しても中には自社内のデータでしょと感じる人もいますので、自社とは関係がない第三者の目線での評価であることが大切です。文字だけでなく利用者の写真や声まで載せることができるとより大きな信頼を獲得することができるでしょう。

フロー

お客様の声を聞いて安心した後に気になるのが、自分にもできるかどうかです。簡単に使えるのかアフターフォローがあるのかなど、不安が拭いきれていない部分はフローを記載して解決策を提示します。フロートでは、商品やサービスの使い方・利用方法やサポート内容を伝えます。自分にもできそうだ、わからない時は助けてもらえそうだと感じてもらうエリアになります。

FAQ

フローで自分が利用するイメージまでできたところで、あとは手続き方法や商品購入後のご案内です。FAQを設置して、ユーザーが抱くより具体的な不安を払拭していきます。FAQはよくある質問の英訳で、ユーザーとしてはすでに商品を購入した他の人の声をより具体的に聞いているイメージです。商品以外の部分での問題解決エリアです。

クロージング

ここまできたら商品を購入する気満々ですので、クロージングで最後のひと押しをしましょう。クロージングをしないことで最後にやっぱり買わないと心変わりするユーザーも多くいますから、必ず記載するようにしましょう。具体的には「今買うべき理由」を記載します。この価格で買えるのは3日間だけ、ひと家族様3セットまで、などです。後で買って損をしたくない、と思ってもらうようなクロージングを心がけましょう。

コンバージョンボタン

最後にLPの成果を生み出すためのコンバージョンボタンを設置します。LPのイメージカラーとは異なる色、資料請求や試してみるなどの言葉を記載し分かりやすいボタンデザインにしましょう。また、コンバージョンボタンは最後だけでなくても構いません。ユーザーの気持ちが高まりそうな場所に複数設置して、ユーザーの好きなタイミングで行動してもらいましょう。

売れるLP作成のポイント

売れるLPの要素と構成を理解したところで、実際にLPを作る際のポイントを解説します。

ターゲットの設定

商品を販売する際にはじめにすべきことはターゲットの設定です。誰に商品を買ってもらいたいかを具体的にイメージします。はじめにターゲットを設定する理由としては、ユーザーの悩みを深く理解し寄り添うためです。購入する人を想像できないと、その人の悩みを深く理解することはもちろん、刺さるキャッチコピーや心を動かすようなベネフィットを伝えられません。多くの人に手にとってもらうのが理想ですが、最初は目の前の一人に販売するつもりになって検討していきましょう。

LP作成の目的を決める(ゴールを決める)

ターゲットが決まったら、LP作成の目的(ゴール)を決めます。購入がゴールになるケースが多いかと思いますが、商品によっては資料請求や訪問予約、メールやLINE登録などもLPのゴールになります。ただし、資料請求もメール登録も商品購入もLPに入れてしまうとユーザーが何をすれば良いか迷ってしまいますので、1つのLPにつき1つのゴールを設定しましょう。

流入元との整合性を取る

LPを作成したら、SNSやSEO(ネット検索)でアクセスを集めるかと思います。その際は流入元との整合性を取るようにしましょう。整合性を取るとは、アクセスを集める媒体に記載する情報とアクセスを流すLPに記載する情報を統一させることです。SNSで記載されていたことがLPに記載されていないとなると、不信感を抱きすぐにページを閉じてしまう恐れがあります。LPとアクセスを集める媒体とで統一感が出るような宣伝方法を心がけることが大切です。

メリットを明確にする

売れるLPを作成するには商品のメリットを明確にすることが大切です。売れるLPの構成にベネフィットのエリアがありますが、商品のメリットを理解していないと心を動かすベネフィットをイメージできません。商品の特徴はどこにあるのか、他の商品とはどこが違うのか、明確にするようにしましょう。LP作成を専門業者に依頼する際は、質の良いLPを作るためにも特に丁寧に説明してあげると良いですよ。

消費者心理を考える

LP作成をする際は、常に消費者心理を考えることが重要です。なぜなら、商品を購入するのは消費者だからです。LPは時間と労力をかけて作るため、作り手側の思考になりがちになってしまいます。LPへの想い入れが強くなるほど言い回しが上から目線になってしまったり、思い込みが強くなってしまい、返ってユーザー離れを起こす原因にもなるのです。自己満足で終わらせないためにも、消費者の目線にたったLP作りを目指しましょう。

ユーザーにとって必要な情報量にする

上記の消費者心理を考えることに共通しますが、LPはユーザーにとって必要な情報量を記載するようにしましょう。理由としては、商品をアピールしたくてありとあらゆる情報を詰め込んでしまうと、ユーザーはLPを読み進めるのにストレスを感じてしまうからです。商品の熱心なファンなら隅まで読もうとしてくれるかもしれませんが、ほとんどは商品に少し興味がある程度のユーザーのはずです。どうしても補足として伝えたいことがある場合は、購入後にリピートしてもらうためのコンテンツとして提供するのもありですよね。最適な情報量というのは決まりがなく商品ごとに異なるものです。LPを運用しながら最適な情報量を探っていくと良いでしょう。

広告との関連性を意識する

広告宣伝はLP作成とセットで進めていくかと思います。広告との関連性を意識したLP作成をおこないましょう。SNS・SEO流入と同様のことが言えますが、広告の文言とLPの内容に違いがあると、お客さんの離脱に繋がるからです。広告では人の目に付く言い回しをするために過剰な表現になりがちですが、LPに記載する内容と離れすぎないようぜひ気をつけてください。広告とLPに統一性があると、スムーズな誘導ができるようになりますよ。

まとめ

売れるLPについてまとめます。

  • 売れるLPとは、CVを高確率で獲得できるLPのこと
  • 売れるLPに必要なのは、第一印象・主張の根拠・FAQ・結論を先に述べること
  • 売れるLPを作るポイントは、誰に売るかを決めて消費者目線で作成すること

売れるLPにはある程度決まった型があります。まずは型に沿った形で販売を始め、試行錯誤しながら商品に最適なLPに仕上げていくと良いですよ。本記事がLP作成の参考になれば幸いです。

売れるLPの制作はクロスバズにお任せ下さい!詳細はこちら>>

\ X BUZZの定額リスティングサービス /
「いいね!」ボタンを押すと、最新情報がすぐに確認できるようになります。

カテゴリから記事をさがす

カテゴリ