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なぜLP(ランディングページ)が必要?役割や用途、作成のメリットを簡単に解説

X編集部
2023.01.13 10:00
なぜLP(ランディングページ)が必要?役割や用途、作成のメリットについて簡単に解説

Webからの集客を行う上で欠かせないのがLPです。

しかし「LPがなぜ必要なのか」まで詳しく理解できている方は少ないのではないでしょうか。「LPがなくても集客は成り立つのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。

そこで今回は、LPならではの役割や用途、LPを作成するメリットなどについて解説します。

LPが必要である理由を理解すれば、それがLP制作やWeb広告運用の役に立つはずです。

専門用語を使う際は、都度用語の説明を入れています。

Web広告の運用を突然任された担当者の方・LPについて詳しく知りたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

LP(ランディングページ)とは?

まずは、「そもそもLPとは何なのか」について解説します。

LPとは、ユーザーが最初にアクセスをするページです。Googleの検索結果をクリックしたり、YouTubeの広告をクリックしたりすることで表示されます。

LPはランディングページの略です。ランディングページを英語に直すと“Landing Page”で、”Landing”は「着地」を意味します。

つまり「LP=ユーザーが最初に着地(アクセス)をするページ」です。

例えばあなたがGoogleで「LP 役割」のように検索をしてこのページにたどり着いたのであれば、このページはLP(あなたが最初にアクセスしたページ)です。

しかしWeb広告業界では、ユーザーが最初にアクセスするページの中でも「申し込みや問い合わせなどのアクションを促すために商品・サービスの紹介を1ページにまとめたWebページ」だけをLPと呼びます。

つまりWeb広告業界の定義では、当ページはLPには当てはまりません。当ページはLPの役割について解説をしているだけで、弊社サービスの内容や価格等をまとめているものではありませんからね。

業界によってLPの意味が異なりややこしいですが、Web広告を運用する目的でLPについて調べている方は、「LP=商品・サービスの内容が全部載っている縦長のページ」くらいの認識でいると良いでしょう。

例えば以下は株式会社クロスバズ(弊社)のLPです。

>>株式会社クロスバズ LPの例

  • サービス内容
  • サービスの特徴
  • 価格

など、1ページを見るだけで全ての情報が分かります。

関連記事:ランディングページ(LP)の6つの効果とは?必要性や作り方を基礎から解説

LP(ランディングページ)ならではの役割・用途

LPには、他のWebページにはない、以下2つの役割・用途があります。

  • Web広告経由で流入するユーザーの受け皿
  • CV獲得

それぞれ詳しく見てみましょう。

Web広告経由で流入するユーザーの受け皿

ユーザーは、以下のような経路を辿ってLPに流入します。

  • リスティング広告
  • SNS広告

関連記事:リスティング広告とは?初心者向けに仕組みから予算まで丁寧に解説

関連記事:【運用のプロが徹底解説】SNS広告運用とは?運用内容とメリット・種類や費用について

上記のようなWeb広告では、広告の枠が決まっているため、ユーザーに提示できる情報量に制限があります。

例えばリスティング広告では、100文字程度の文字情報を伝えることしかできません。またSNS広告では、100文字程度の文字情報と制限内の画像や動画情報を伝えることしかできません。

一方LPでは、好きなだけ自社商品やサービスに関する情報を伝えられます。競合がいる広告枠ではないので、制限はありません。

LPには、リスティング広告やSNS広告を使って獲得したユーザーの受け皿になるという役割があります。

広告を見て興味を持ってくれたユーザーに、さらなる情報を提供するのです。

CV獲得

LP最大の役割は、CV獲得です。

CVとはコンバージョンの略で、日本語に訳すと「成約」です。つまりユーザーの申し込みや購入・お問い合わせなどを意味します。

リスティング広告やSNS広告などを見て興味を持ったユーザーがLPにアクセスをし、そこから数%の方がCVに至ります。もちろんリスティング広告やSNS広告をクリックした際のリンク先を、LPではなくWebページに設定することも可能です。

しかしWebページだと、デザインに制限があるなどの理由から、ユーザーに最後まで読んでもらうことが難しいです。

一方でLPの場合は、自由にデザインを決められます。よってユーザーが次へ次へと読み進めたくなるような設計が可能です。

LPならではの設計については、次の項目で詳しく解説しています。

LP(ランディングページ)ならではの特徴

Webサイトにはない、LPならではの特徴は以下の3つです。

  • コンテンツが縦長
  • 画像が豊富に使われている
  • 他ページへのリンクが少ない

それぞれ詳しく見てみましょう。

コンテンツが縦長

LPは、コンテンツが縦長です。

あなたも「いくらスクロールしても最下部にたどりつかないLP」にアクセスをした経験があるのではないでしょうか?

LPでは、ユーザーの購買意欲の醸成からCVに繋がる訴求までを1つのページで行います。具体的には、以下の順番で構成されるLPが多いです。

  • キャッチコピー
  • 導入文
  • 商品やサービスの情報
  • 体験談やメディア紹介実績
  • よくある質問
  • 利用までの流れ
  • 申し込みフォーム

上記内容を1ページに詰め込まなければならないため自然と情報量は多くなり、縦長のページにならざるを得ません。

まず商品やサービスのメリットをキャッチコピーとして端的にまとめて、ユーザーの興味を惹きます。そこから商品やサービスの情報を伝えて、体験談やメディア実績で信頼を獲得します。

次に、よくある質問や利用までの流れでユーザーが持つ疑問や不安を解消。最後に「◯日間無料」「期間限定で〇〇プレゼント」といったオファーを提供し、申し込みをしてもらいます。

以上がLPの基本的な構成です。

LPについてイメージが湧かない方は、気になる商品やサービスについてGoogle検索をして、そこで表示されたリスティング広告をクリックしてみるといいですよ。

おおよそ上記の順番で構成されたLPを、いくつもチェックできます。

画像が豊富に使われている

LPは、Webサイトと比べて、画像やイラストが豊富に使われています。

LPに画像やイラストが豊富に使われている理由は以下の通りです。

  • 縦長のコンテンツに退屈させないため
  • スクロールをさせずに多くの情報を伝えるため
  • 見栄えをよくするため

LPが文字ばかりだと、ユーザーは退屈をして離脱してしまいます。あなたも何か調べごとをしていて、文字だらけのページにアクセスをして離脱をした経験はありませんか?

ユーザーを退屈させず、コンテンツにうまくメリハリをつけるという意味で、画像が豊富に使われています。

また画像を使えば、文字を使わずとも多くの情報を伝えられるケースがあります。LPでは、セールスライティングのみならず、「どの画像を使うか」や「どんなデザインにするか」といった要素も大切です。

LPでは、どこをスクロールしても常に画像が表示されるくらい、画像が豊富に使われています。

他ページへのリンクが少ない

LPには、申し込みボタンは複数設置されているものの、他ページへのリンクは原則ありません。

これは、LPには商品やサービスに関する情報が詳しくまとめてあり、他ページにユーザーを流す必要がないからです。

また他ページにユーザーが流れると、そこから離脱されてしまう可能性があります。リンクを設置しないことで、ユーザーの離脱を防ぎ、CVの獲得を目指します。

LP(ランディングページ)とホームページ・Webサイトの違い

ここまでの内容で、LPがホームページやWebサイトとは違う用途で使われることはお分かりいただけたはずです。

では、LPとホームページやWebサイトにはどんな違いがあるのでしょうか。

LPとホームページやWebサイトの違いとしてよく挙げられるのは、以下の3つです。

  • ページ数
  • 効果が出るまでの期間
  • 制作にかかる費用

それぞれ詳しく見てみましょう。

ページ数

LPは前述の通り、縦長1ページで完結します。

一方でホームページやWebサイトは、複数のページで構成されています。ページ数は数十ページの場合もあれば数百ページに及ぶ場合もあり、ホームページやWebサイト次第です。

LPとWebサイトを1ページずつ比べれば、LPの方が制作に手間がかかります。しかしLPは1枚で済むものの、Webサイトは複数ページ必要なので、Webページの方が制作の手間がかかります。

効果が出るまでの期間

LPへのアクセスは、リスティング広告やSNS広告のようなWeb広告を通じて獲得するのが一般的です。

一方でホームページやWebサイトへのアクセスは、主にSEO対策を通じて獲得します。SEO対策とは、GoogleやYahooの検索結果上位にコンテンツを表示させる施策のことです。

Web広告の場合は、費用さえかければ、その日からすぐにアクセスを獲得できます。

一方でSEO対策の場合は、いくら費用をかけても、安定アクセスを獲得できるようになるまでに最低でも6ヶ月程度はかかります。それも6ヶ月で確実にアクセスを獲得できるという保証はありません。

詳しい説明は省きますが、いくらお金や時間を費やしても全くアクセスを獲得できないことも十分あり得ます。

よってLPの方が、広告を出すたびに費用がかかるものの、確実にアクセスを獲得できます。

関連記事:LP(ランディングページ)にSEO対策は必要?手順や注意点を具体的に説明

制作にかかる費用

LPを1つ作るのにかかる費用は50〜100万円です。中堅の制作会社に依頼をすれば50〜70万円程度、大手の制作会社に依頼をすれば70〜100万円程度の費用がかかります。

一方でホームページやWebサイトに投稿するコンテンツを1つ作るのにかかる費用は2〜10万円程度です。LPの制作にかかる費用と比べると、何倍も安くなっています。

しかし前述の通り、ホームページやWebサイトは複数のページで構成されています。例えば2〜10万円の中間である6万円でコンテンツ1つを制作できる場合、コンテンツを50個作れば300万円、100個作れば600万円かかります。

もちろんLPとホームページやWebサイトの両方からアクセスを獲得できるに越したことはありません。

しかし費用を抑えつつ、確実にアクセスを獲得できるのはLPです。

LPとホームページ、Webサイトとの違いについては、以下の記事でも詳しくまとめています。

関連記事:【プロが解説】ランディングページとホームページの違い

LP(ランディングページ)を作成するメリット

ホームページやWebサイトではなく、LPを作成することによるメリットは以下の2つです。

  • CVを獲得しやすい
  • 改善策を把握しやすい

それぞれ詳しく見てみましょう。

CVを獲得しやすい

LPは、CVを獲得することに特化した構成になっています。

画像やキャッチコピーを使ってユーザーを引きつけることができ、他ページへのリンクもありません

広告などを使って商品・サービスに興味があるユーザーを集める→LPへと誘導する→LPを見て商品やサービスに申し込み・購入してもらう

上記の流れを徹底すれば、最初からホームページ等に誘導する場合と比べて、CVを獲得しやすいです。

改善策を把握しやすい

LPは1ページです。よってホームページやWebサイトと比べて、改善点を把握しやすいです。

例えば申し込みボタンの文言を2パターン用意すれば、簡単にABテストを行えます。またヒートマップツールという、ユーザーが見ている場所やクリックした場所を解析できるツールを使えば、LPのどこを改善すべきなのかが見えてきます。

ホームページやWebサイトでも同様の施策を行えるのですが、ページ数が多いため大変です。

改善策を把握してどんどんLPをバージョンアップすることで、CV数やCVRも改善されます。

LPを作成し、運用するメリットについては、以下の記事で詳しくまとめています。

関連記事:LPを運用するメリット・デメリットとは?運用を行う際の5つのポイントを解説

LP(ランディングページ)作成は自力ではなく制作会社への依頼がおすすめ

LPは、制作会社に依頼せず、自社で作ることもできます。

しかし自力でのLP制作はおすすめしません。理由は以下の3つです。

  • LP(ランディングページ)作成には専門知識が必要だから
  • 自力での作成では成果を期待できないから
  • 制作会社であればLP(ランディングページ)作成以外の施策もまとめて依頼できるから

それぞれ詳しく見てみましょう。

LP(ランディングページ)作成には専門知識が必要

LPを作成するには、少なくとも以下の専門知識が必要です。

  • Webデザイン
  • コピーライティング/セールスライティング
  • コーディング

上記の専門知識を持った人材が自社内にいるのであれば、自力でのLP制作も可能です。しかしそうでなければ、専門知識を持っていて実績も豊富な制作会社に依頼すべきです。

Webデザイン・コピーライティング/セールスライティング・コーディングの専門知識は、どれも数ヶ月で身につくものではありません。よって自社の社員をゼロから育成することは難しいでしょう。

またLP制作ができる人材を採用するのにも、大きなコストがかかります。そしてLPは何度も作るものではありません。

LPを作成できる人材を育てるために時間やコストを費やすくらいであれば、制作会社に依頼した方が賢明です。

自力での作成では成果を期待できない

LP制作に関する専門知識がなくても、LPを制作できるツールは存在します。例えばペライチというサービスを使えば、テンプレートを利用して、直感的にLPが作れます。

しかしこういったツールを使って作られたLPでは、高い成果を期待できません。

なぜならカスタマイズできる項目に限りがあるからです。テンプレートに沿った簡易的なLPしか作れず、「もっとここをこうしたいのにな」といった考えをLPに反映させることはできません。

LPは、形さえできれば良いものではありません。CVを獲得するために制作するはずです。

よってツールを使って自力でLPを作るのではなく、制作会社への依頼をおすすめします。

先ほど紹介したペライチについては、以下の記事で詳しくまとめています。

関連記事:【画像付き】ペライチを使ったLP(ランディングページ)の作り方や事例まとめ!

制作会社であればLP(ランディングページ)作成以外の施策もまとめて依頼できる

記事冒頭で、LPへのアクセスはリスティング広告やSNS広告経由で獲得すると解説しました。

また、できればリスティング広告やSNS広告のようなWeb広告とSEO対策を同時並行で行うべきであるとも解説しました。

実はLPを制作しただけでは何もできません。Web広告を運用するなどしてLPにアクセスを集めて初めてCVにつながります。

LPを制作できる人材が自社内にいないのと同様に、リスティング広告を運用できる人材やSEO対策を施したコンテンツを制作できる人材がいない企業も多いでしょう。

LP制作会社は、LP制作以外のサービスも提供しているケースが大半です。具体的には、Web広告やSEO対策などサービスを提供しているLP制作会社が多いです。

LP制作のみならず、Web広告の運用などまでプロに一括して任せた方が、効果が期待できます。

関連記事:LP制作(ランディングページ作成)は外注すべき?依頼前の確認事項や費用相場を紹介

関連記事:ランディングページ制作会社10社を比較!選ぶポイントや費用相場なども紹介

LP(ランディングページ)制作はクロスバズにおまかせください!

株式会社クロスバズ』は、LP制作、リスティング広告運用代行、SNS広告運用代行、SEO対策、Shopify構築などのサービスを提供しているマーケティング会社です。

制作費用は50万円で、以下のようなLPを制作いたします。

株式会社クロスバズ バズLP 制作例

クロスバズのLP制作の特徴は、以下の通りです。

特徴詳細
競合分析・ユーザー分析に時間をかける・クライアントに提示いただいた情報に加えて、こちらでも競合分析・ユーザー分析を行います。

・我々は、LPを納品することではなく、LPを通して商品やサービスを売ることを目的にしています。
行動経済学を取り入れたLP作成・バンドワゴン効果やアンカリングのように、行動経済学を用いてLPを設計します。
広告の運用から改善までを徹底サポート・LPへ集客をするためのSEO・SNS運用・リスティング・リターゲティング・アフィリエイト・Instagram広告・YouTube広告・動画広告にも対応可能です。

ご相談は無料です。LP制作の制作会社への依頼を検討している方は、『株式会社クロスバズ』のホームページをご覧ください。

まとめ

LPならではの役割や用途、LPを作成するメリットなどについて解説しました。

Webから商品やサービスへの購入・申し込みを獲得したいのであれば、LPに勝るものはありません。

しかしただLPを作れば良いのではなく、質の高いLPを作成し、LPへアクセスを集めるための施策も同時並行で行う必要があります。

よって制作会社への依頼がおすすめです。

制作会社への依頼を検討しているのであれば、『株式会社クロスバズ』にお任せください。ご相談は無料です。

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