
ジャンルや業界によって需要が異なるため、すべてのオウンドメディアに共通するPV数の目安はありません。
また、そもそもオウンドメディアを運営する上で、PV数の目安を設定する意義はあまりありません。
それでもPV数の目安を設定したい場合は、競合サイトのPV数を参考にすると良いでしょう。
今回は、オウンドメディアにPV数の目安がない理由や、PV数を増やす7つの施策などについてまとめました。
オウンドメディア運営に対する知見が少ない方でも無理なく読み進められるよう、専門用語は極力使用していません。使用する際は用語の説明を入れています。
記事を最後までチェックすれば、オウンドメディア運営に対する不安を1つ解消できます。
目次
そもそもオウンドメディアとは?
オウンドメディア(Owned Media)は、直訳すると「自社が所有するメディア」となり、具体的には自社で運営するWebサイトやブログを指します。
オウンドメディアとホームページは別物です。
ホームページには、企業の「公式パンフレット」として、会社概要や製品情報などが網羅的に掲載されます。
一方オウンドメディアは、読者にとって価値のある情報を発信する、専門雑誌のような役割を担います。
例えば以下は、弊社クロスバズのホームページです。

各種サービス、お客様の声、オウンドメディアへのリンクなどが網羅的に掲載されています。
一方以下は、弊社クロスバズのオウンドメディアのトップページです。

あなたが今読んでいるこの記事も、弊社オウンドメディアに投稿された記事です。
そもそもPV数とは?
PVはページビューの略で、PV数とはページが閲覧された回数を指します。あなたのオウンドメディアが月に1万回閲覧された場合、月間PV数は1万です。
どんなに良い商品やサービスも、人の目に留まらなければ意味がありません。そういった観点から、PV数はオウンドメディア運営において重要な指標です。
PV数が増えれば、それだけ申し込みや問い合わせの件数も増加します。
PV数と閲覧数の違いは?
PV数と閲覧数は、同じ意味の用語と考えて問題ありません。
また、PV数と混同しやすい用語として、セッション数があります。セッションとは、ユーザーがWebサイトを訪れてから離脱するまでの一連の流れのことです。
つまり1人のユーザーが4ページを閲覧した場合、PV数は4となる一方で、セッション数は1となります。
PV数とセッション数の差が大きなオウンドメディアは、ユーザーをうまく回遊させられているという意味で、高く評価できます。
【結論】オウンドメディアのPV数に目安はない
以下2つの理由から、オウンドメディアのPV数に目安はありません。
- 業界や狙うキーワードによって検索ボリュームが異なるから
- 狙うキーワードによって成約率が異なるから
それぞれ詳しく解説します。
業界や狙うキーワードによって検索ボリュームが異なるから
オウンドメディアが1つのPVを獲得するまでの流れは、以下のとおりです。
- ユーザーが悩みや疑問を抱く
- GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索をする
- 検索結果にある数あるページのなかから、あなたの記事を選ぶ
そして、ユーザーが抱く悩みや疑問には、偏りがあります。
例えば「東京でおすすめのランチを知りたい」と考える方は大勢います。一方で「鳥取でおすすめのランチを知りたい」と考える方は、東京と比べると少ないでしょう。
月に何度検索されたかを表す指標「検索ボリューム」を確認しても、その差は明らかです。


以上から、すべてのオウンドメディアを一括りにした、PV数の目安は存在しません。
業界や狙うキーワードによって、悩みや疑問を抱く人の数(=検索ボリューム)が異なるからです。
上記の例では、東京の飲食についてまとめたオウンドメディアのPV数目安は高く、鳥取の飲食についてまとめたオウンドメディアのPV数目安は低くなります。
狙うキーワードによって成約率が異なるから
オウンドメディア運営の最終的なゴールは、成約の獲得です。成約とは、申し込み・問い合わせ・資料請求・購入・無料説明会への参加などのことです。
そのため、以下のように成約から逆算する形で、オウンドメディアのPV数目安を設定するケースも珍しくありません。
「オウンドメディア経由で月に20件の成約を獲得したい」
「今のところ成約率は1%(100PVに1件)だから、月に20件の成約を獲得するには月間2,000PVが必要だ」
もちろん上記も、1つの目安にはなります。
しかし、狙うキーワードによって成約率は異なるため、実はあまり参考になりません。
例えばあなたが、人事評価システムを販売していると仮定しましょう。その場合「人事評価システム おすすめ」のキーワードで上位表示ができれば、高い成約率を見込めます。
一方で「東京 ランチ おすすめ」のように、人事評価システムと関係のないキーワードで上位表示できても、成約にはつながりません。
つまりPVの内訳が成約から遠いキーワードばかりであれば、いくら目安を決めても意味がありません。
最小限のPV数で最大限の成約を獲得するのが理想です。時間・コスト・労力を節約できます。
それでもオウンドメディアのPV数目安を設定したい場合には?
オウンドメディア運営では、必ずしもPV数の目安を設定する必要はありません。
しかし「それでも大まかな目安を知っておきたい」と考える方もいらっしゃるでしょう。そういった方におすすめの方法は、以下の2つです。
- 競合サイトのPV数を参考にする
- toBかtoCかで考える
1つずつ詳しく見てみましょう。
競合サイトのPV数を参考にする
余程ニッチなジャンルでない限り、あなたと同じジャンルで運営されているオウンドメディアは存在します。
競合サイトのPV数は、オウンドメディア運営において、1つの指標となるでしょう。
例えば、数多くの競合サイトが存在し、最もうまくいっているサイトのPV数が月10万の場合、あなたが運営するオウンドメディアのPV数目安を月100万に設定するのは無謀です。
他にも、きちんと対策の為されていない競合サイトが月間1万PVを獲得している場合、「きちんと運営をすれば1万PVは確実に取れそうだ」と考えたりできます。
競合サイトのPV数を調べる方法については、後述します。
toBかtoCかで考える
自社のビジネスモデルがtoB(法人向け)かtoC(一般消費者向け)かによって、目指すべきPV数の桁は大きく異なります。
一般的に、toC向けのビジネスはターゲットとなる顧客の母数が大きいため、必然的に目指すべきPV数も多くなります。
toC向けビジネスの例は、ファッション・旅行・食品などです。
一方、toB向けのビジネスは顧客が特定の企業や担当者に限られます。そのため目指すべきPV数は少なくなるでしょう。
toB向けビジネスの例は、特定の業界で使われる専門的な機械やソフトウェアなどです。
また、今あなたが読んでいるこの記事、このオウンドメディアもtoB向けに作成しています。
そのため、例えば弊社オウンドメディアが月間100万PVを目指すのも、非現実的です。
関連記事:BtoBオウンドメディア運営の成功事例4選!失敗する5つの原因やそれでも取り組むべき理由を紹介
オウンドメディアの月間PV数を調べる具体的な方法
オウンドメディアの月間PV数を調べるには、ツールを使用します。
ツールには、無料のものと有料のものがあります。無料ツールでも、PV数を調べるだけであれば十分です。
まず、自社オウンドメディアのPV数を調べるには、Googleアナリティクスという無料ツールがおすすめです。
PV数のみならず、滞在時間や流入経路など、さまざまな指標を分析できます。
続いて、競合オウンドメディアのPV数を調べるには、Uberサジェストというツールがおすすめです。
競合サイトのURLを入力するだけで、PV数の推移や、どのキーワードからどのくらいのPVを獲得しているかなどの指標が分かります。

有料版もありますが、無料でも十分使用できます。
オウンドメディアのPV数を増やすための7つの施策
オウンドメディアのPV数を増やす、主な施策は以下の7つです。
- 検索キーワードを狙って記事を制作する
- 競合が強すぎる場合にはニッチな検索キーワードを狙う
- 魅力的な記事タイトルをつける
- 記事内に内部リンクを設置して回遊率を上げる
- PDCAサイクルを回す
- 中長期的な目線を持つ
- 質の高い記事を制作する【最重要】
それぞれ詳しく解説します。
検索キーワードを狙って記事を制作する
オウンドメディア運営では、検索キーワードを狙って記事を執筆するのが基本です。
例えば「オンライン英会話 おすすめ」で検索するユーザーを集客するために、「おすすめのオンライン英会話10選」というタイトルで記事を作成するといった形です。
狙うキーワードをタイトルに含めることで、そのキーワードで検索上位に表示されやすくなります(=PV数の獲得につながります)。
実際に「オンライン英会話 おすすめ」で検索をしてみると、大半の記事タイトルに「オンライン英会話」「おすすめ」の文言が含まれています。

この「キーワード」という感覚がないと、「イチオシの英語塾10選」のようなタイトルをつけてしまい、PV数の獲得につながりません。
仮に「英語塾 イチオシ」のキーワードで上位表示できても、そもそも「英語塾 イチオシ」で検索をする人が少ないからです。
魚のいない池で釣りをしても意味がありません。需要がある(検索ボリュームがある)キーワードを狙って記事を投稿することが、PV数を増やすための基本です。
競合が強すぎる場合にはニッチな検索キーワードを狙う
キーワードを狙って記事を作成しても、そのキーワードで上位表示ができなければ意味がありません。
例えば、検索1位に表示された記事のクリック率が39.8%であるのに対し、1ページ目最下部の10位に表示された記事のクリック率は1.6%というデータもあります。
1ページ目にすら表示させられなければ、PV数はほとんどゼロでしょう。
あなたがオウンドメディアを立ち上げたばかりで、狙いたいキーワードには何十社もの競合がいたり、大手が何社もいたりする場合には、そのキーワードはおすすめしません。
いくらそのキーワードを狙っても、上位表示できる可能性は低いからです。
こういった場合には、ニッチな検索キーワードを狙うのがおすすめです。
検索ボリュームは小さくなりますが、上位表示を取れる可能性は上がるため、結果としてより多くのPVを獲得できます。
例えば、検索ボリューム1,000のキーワードで10位に表示させられた場合、期待できるPVは16ほどです。
一方、検索ボリューム100のキーワードで1位に表示させられた場合、期待できるPVは40です。
このように、検索ボリュームの大きなキーワードを敢えて狙わず、ニッチなキーワードを攻める戦略を、ロングテール戦略と言います。
関連記事:Googleの検索順位別クリック率まとめ!1位と2位の差は21.1%!高める方法も紹介
関連記事:SEOのロングテール戦略とは?ロングテールキーワードの探し方やツール、注意点
魅力的な記事タイトルをつける
ユーザーは、検索結果に表示されたタイトルを見て、クリックする記事を決めます。
先ほど、検索1位に表示された記事の平均クリック率は39.8%であるとお伝えしました。
しかしタイトルが魅力的でなければ、クリック率は39.8%を下回ります。一方で魅力が高ければ、39.8%を上回るでしょう。
記事のクリック率は、検索エンジン側にもデータとして残ります。
検索エンジンから「この記事は順位の割にクリック率が低いな」と判断されると、検索順位を下げられてPVがさらに減る、悪循環に陥ります。
そのため、魅力的なタイトルをつけることが大切です。クリック率が上がる記事タイトルの付け方のなかでも、簡単に実践できるものを以下にまとめました。
タイトルの付け方 | 悪い例 | 良い例 |
---|---|---|
数字を入れる | 英語を習得する方法 | 英語を習得する3つの方法 |
権威性 | おいしい卵焼きの作り方 | 現役料理人が教えるおいしい卵焼きの作り方 |
悪い例よりも良い例の方が、クリックしたいと思えるはずです。
関連記事:クリック率が上がる!記事タイトルの付け方7つ【今すぐ真似できる】
記事内に内部リンクを設置して回遊率を上げる
内部リンクとは、記事内に設置された、他記事へのリンクのことです。本記事にも「関連記事:〜」といった形で、複数の内部リンクが設置されています。
ユーザーが「もっと詳しく知りたい」と思うタイミングで、適切に内部リンクを設置すれば、PV数の増加が見込めます。
本来であれば1PVで離脱するはずだったユーザーが、2ページも3ページも閲覧してくれるからです。
つまり、セッション1回に対するPV数が増えるといった形です。
1人のユーザーが複数のページを回遊してくれれば、それだけ商品・サービスとの接点が増えて、成約率も上がります。
記事を作成する際は、既存記事へ内部リンクを設置できないかを、常に意識しましょう。内部リンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。
関連記事:【弊社実例あり】内部リンクがSEOに与える影響・効果とは?
PDCAサイクルを回す
オウンドメディア運営では、PDCAサイクルを回すことが大切です。
PDCAサイクルとは?:
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(測定・評価)→ Action(改善)という一連の流れを繰り返すこと。
記事の作成から公開までが、上記の「Plan」と「Do」にあたります。記事を公開した後は、データを測定して、改善をしましょう。
例えば、順位の割にタイトルのクリック率が低い場合、タイトルを変更すると良いでしょう。うまくいけばタイトルが魅力的に映り、クリック率が増えてPV数の増加につながります。
また、狙っていないキーワードからの流入が多い場合、そのキーワードを含めたタイトルに変更することで、より多くのPV数を獲得できるかもしれません。
オウンドメディア運営は、一度記事を公開して終わりではありません。
中長期的な目線を持つ
オウンドメディア運営を始めて、成果が出るまでには、短くても半年以上の期間がかかります。
記事を公開して、検索エンジンに正しく評価されて順位がつくまでには、最低でも3ヶ月ほどかかるとされているからです。
そのため、焦らずに中長期的な目線を持ちましょう。記事の公開直後に焦ってテコ入れをすると、かえってPVの低下につながる可能性があります。
短期的な成果を求めるのであれば、オウンドメディア運営ではなく、リスティング広告運用の方がおすすめです。
関連記事:リスティング広告とは?初心者向けに仕組みから予算まで丁寧に解説
質の高い記事を制作する【最重要】
ここまで、PV数を増やすためのさまざまな施策を紹介してきました。そして、これらすべての土台となる、最も重要な要素が「質の高い記事の制作」です。
検索エンジンは、ユーザーが検索エンジンを使う頻度や時間を増やしたいと考えています。そのためには、ユーザーが検索エンジンに満足しなければなりません。
つまり検索エンジンは、ユーザーが満足しそうな、質の高い記事を上位に表示します。
「質の高い」の例を挙げると、以下のとおりです。
- 悩みや疑問を解決できる
- 関連する悩みや疑問についても網羅的に解説されている
- 図・表・箇条書き・文字の装飾などがあって読むのが負担にならない
質の高い記事の作成が、PV数などあらゆる指標を良いものにします。
関連記事:【完全版】オウンドメディアのSEO対策を1から10までどこよりも詳しく解説
オウンドメディアのPV数を増やすには専門業者への依頼がおすすめ
以下3つの理由から、オウンドメディアのPV数を増やすには、専門業者への依頼がおすすめです。
- 「質の高い記事」のハードルがものすごく上がっているから
- オウンドメディアの運営には膨大な時間と労力が必要だから
- 何か1つでも間違うと時間・労力・コストがすべて無駄になるから
1つずつ詳しく解説します。
「質の高い記事」のハードルがものすごく上がっているから
検索エンジンのアルゴリズムアップデートや、競合の増加などにより、「質の高い記事」のハードルは、年々上がっています。
情報を表面的にまとめたり、他サイトの情報を少し書き換えたりするだけでは、上位表示はできません。
記事を上位表示してPV数を増やすには、深い業界知識を持つライターや、記事の品質を担保するディレクターなどが欠かせません。
そして、これら人材をすべて自社で揃え、育成するのは非現実的です。以上から、専門業者への依頼がおすすめです。
関連記事:コンテンツマーケティングで上位表示させるポイント7選!仕組みや難易度についても解説
オウンドメディアの運営には膨大な時間と労力が必要だから
オウンドメディアの運営には、年単位での取り組みが必要です。1つの記事に対して取り組むべき工程は、以下のように多数あります。
- キーワード選定
- 競合分析
- 構成案作成
- 執筆
- 編集
- 校正
- 画像作成
- WordPressへの入稿
- 公開後のデータ分析
- 定期的なリライト
そして、少なくとも毎月2〜3記事程度は、新規記事の公開を続けなければなりません。
専門業者に依頼をすれば、複雑で時間のかかる業務を外注して、社内リソースをより価値の高い部分に投下できます。
何か1つでも間違うと時間・労力・コストがすべて無駄になるから
オウンドメディア運営には、取り組むべき工程が多数あるとお伝えしました。そして、これらのうち何か1つでも間違うと、時間・労力・コストが無駄になってしまいます。
例えばキーワード選定を間違えば、いくら良い記事を公開してもPVにはつながりません。
「無理をして貴重なリソースを投下して、結果何も得られない」という事態だけは避けたいところです。
そのためには、経験豊富で失敗パターンも熟知している、専門業者への依頼がおすすめです。
オウンドメディア運営はクロスバズにお任せください
弊社クロスバズでは、成果報酬型のオウンドメディア記事制作サービス「BUZZライティング」を提供しています。
「BUZZライティング」では、オウンドメディア運営に必要な施策を、戦略設計から記事の公開まで、まるっと対応いたします。キーワード選定や入稿に、追加料金は一切かかりません。
競合が多すぎるキーワードは避け、需要がありつつ競合が少ないキーワードを中心に選定することで、オウンドメディア運営を成功に導きます。
1,000記事以上の執筆経験とオウンドメディアの立ち上げ運用経験を持つディレクターが、独自の採用試験の壁を乗り越えた優秀なライターの管理を行い、クオリティの高い記事を制作いたします。
毎月5社限定の成果報酬プランなら、6ヶ月以内に上位表示できなければ記事制作費はゼロ。初期費用も無料でお試しいただけます。
関連記事:魂の「BUZZライティング」。サービスリリースの背景と設計者の想い
まとめ
オウンドメディアにPV数の目安がない理由や、PV数を増やす7つの施策などについて解説しました。
PV数の目安を設定する必要はありません。どうしても目安を設定したい場合には、競合サイトを参考にしましょう。
また、PV数が多いに越したことはありません。そしてPV数を確実に増やすには、専門業者への依頼がおすすめです。
BUZZライティングでは、戦略設計から記事執筆、入稿、公開、成果確認まで一気通貫でおこないます。成果報酬プランなら初期費用無料、成果が出なければ制作費0円でお試しいただけます。
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