
こんにちは。クロスバズでデザイナーをしているあろえです。
突然ですが、このようなお悩みはありませんか?
「Webサイトをそろそろリニューアルしたいけれど、どんなデザインが今のトレンドなのかわからない」
「古い印象のサイトを改善したいけれど、何から見直せばいいかわからない」
「おしゃれなだけでなく、問い合わせや採用など数字につながるサイトにしたい」
Webサイトは、ただ会社情報を載せるだけの時代から、企業の魅力を伝え、成果や数字につなげる営業ツールへと変化しつつあります。
そのため、見た目のデザインやおしゃれさだけでなく、使いやすさや信頼感、ユーザーが行動しやすい導線設計まで含めて考え抜くことが大切です。
特に2026年は、見た目がおしゃれなだけのWebサイトでは成果につながりにくくなってきています。
ユーザーは日頃から多くのサイトやアプリに触れていて目が肥えているため、デザイン性だけでなく、「使いやすいか」「信頼できるか」「必要な情報がすぐ見つかるか」といったことまで無意識の領域で瞬時に判別するようになりました。
さらに、スマホで手軽に、複数の企業を比較検討できることが当たり前になった今、第一印象や操作のしやすさが選ばれる理由に直結すると言っても過言ではありません。
とはいえ、流行をそのまま取り入れるだけでは、自社に合わず逆効果になることもあります。
もしご飯屋さんに行って、流行りのもの盛り合わせが出たところで私たちが必ず魅力的に感じる、とは言い切れませんよね。なんか違和感を持つか胃もたれして疲れてしまうか・・・
重要なのは、そのご飯屋さんに訪れた人が何を求めていて、何を他のご飯屋より魅力的に感じていて、何で+αとして感動を与えられたらリピートにつながるかを分析し、その分析をもとに流行も踏まえつつレシピを設計していくことです。
ですので、webデザインにおいてもトレンドをしっかり理解したうえで、自社の目的やターゲットのニーズに合わせて活用することがとても重要です。
この記事では、企業サイトでも取り入れやすい2026年のWebデザイントレンド9選を、取り入れ方やメリットとあわせてわかりやすくご紹介します。
目次
2026年のWebデザイントレンド9選
では早速、2026年のWebデザイントレンドについてそれぞれサイトと共に解説していこうと思います。
①スクロールに合わせて動くwebデザイン
企業サイトや商品サイト、ブランディングサイトにおいてよく見られるデザイン手法のうちの一つに「スクロールに連動して画像や文字、背景などが動くデザイン」があります。
こちらはここ数年で一気に定着した人気の手法で、皆様が一度は見たことがあるかと思う身近なサイトだと、iPhoneのサイトを見た際に誰もが一度は「iPhoneってなんかすごそう」と感じたことがあるのではないでしょうか?
サイトを見ているだけで自分のスクロールに連動してiPhoneが動くので、まるで実際に自分の手の中に最新のiPhoneがあるような感覚に陥り、購買意欲をそそられます。
例えば貝印のデザインサイトでは、
スクロールに合わせて気持ちよく調理器具が流れていき、まるで自分がその包丁やはさみを触っているような没入感が心に残り、サイトを閉じたあとでもなんとなく頭から離れない中毒性があります。
スクロールに連動して動きが入るサイトのメリットとしては、静止したページと比べて視線を自然に誘導しやすく、ユーザーがページを読み進めやすくなる点です。
情報を一度に詰め込むのではなく、見せたい内容を動きとともに順番に届けられるため、伝えたいポイントが整理されて伝わりやすくなります。また、流し読みされてもサイトの内容が目に止まりやすいです。
■「スクロールに合わせて動くwebデザイン」の企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
例えば、企業の歴史や事業の流れを年表のようにスクロールで見せたり(例:ReBITAの20周年記念サイト)、製品が完成するまでの工程を順番に動きを入れながら魅力的に視覚的に伝えたりすることで、複雑な情報でも直感的に理解しやすく、読み飛ばされにくくなります。文章だけでは伝わりにくい内容も、動きとあわせて見せることで印象に残りやすくなるはずです。
また、世界観やブランドイメージを体感してもらいやすいのも大きなメリットです。写真や動画、キャッチコピーをスクロールに合わせて演出することで、「この会社はしっかりしていそう」「先進的な企業だな」といったポジティブな印象にもつながります。
その結果、ユーザーが飽きずにページ滞在時間が向上したり、ブランディングを高め、他社との差別化などにつながりやすくなります。
特に、サービスの魅力を丁寧に強く伝えたい企業や、企業イメージを高めたい企業におすすめのデザインです。
②動く文字を使ったキャッチ演出のwebデザイン
キャッチコピーやメッセージに動きを加えるデザインも、2026年注目のトレンドです。文字がフェードインしたり、一文字ずつ現れたり、切り替わりながら表示されたりすることで、伝えたい言葉が印象に残りやすくなります。
例えば、gaabooの企業サイトでは、
見出しの文章に統一された動きがつけられ、またその動きのデザイン性もFVの印象と合わせたポップで明るいテイストになっており、サイト全体を通して飽きないまとまった印象となっています。
また、どれが見出しかぱっと見で脳が判断しやすく、目が行き、文章を効率よく届けられています。
ユーザーは、情報が溢れている中で様々なサイトを比較するので、企業サイトでも、限られた時間の中で「この会社は何をしている会社なのか」「どんな強みがあるのか」を効率よく伝える必要があります。
■「動く文字を使ったキャッチ演出のwebデザイン」の取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、トップページのメインコピー、採用ページのコンセプトメッセージ、強調したい見出しなど、“最初に伝えたい一言”に取捨選択して使うのがおすすめです。あえて動かす箇所を限定し、サイト全体にメリハリを生むとかっこいい印象になるのでおすすめです。
また、動く文字の魅力は、デザイン性だけでなく伝えたい優先順位を明確にできることにもあります。ユーザーはサイトをすべて丁寧に読むとは限らないので、動く文字を使用して自然と目を行きやすくさせ、重要な情報を先に届けることが、成果や数字を意識する上で効果的です。
例えば、「無料相談受付中」「導入実績〇〇社」「未経験歓迎」など、行動につながる言葉を効果的に視界に入れてもらうことで、ユーザーの興味喚起や次のアクションを後押ししやすくなります!
その結果、回遊率の向上やCTAのクリック率改善、問い合わせ・応募への導線強化にもつながります。
③グラデーションを活用したwebデザイン
複数の色が自然に移り変わるグラデーション表現は、2026年も人気が続くデザイン手法です。単色では出しにくい奥行き感や華やかさ、先進的な印象をつくれるため、多くの企業サイトで取り入れられています。
派手な印象になりやすいイメージもありますが、グラデーションの色合いはデザイン次第で繊細に調整可能なので、幅広い業種で使いやすい手法です。
背景やボタン、見出し、アイコンなど部分的に取り入れるだけでも、サイト全体の印象は大きく変わります。特に、少し古い印象のサイトをリニューアルしたい場合にも効果的なのでおすすめです!
例えばNstock採用サイトでは、
タイポグラフィが主役のFV(ファーストビュー:サイトの一番始めにでてくる画面のこと)となっていて構成的にはかなりシンプルですが、ミントグリーン〜パープルのノイズ質感を乗せたグラデーションを全面的に使うことによって、「テクノロジー感」「未来への期待感」「若々しい勢いのある感じ」「スピード感」の印象を一気にユーザーに感じさせるパワーを持っています。
また、サイト全体を通して要所要所で同じグラデーションを使用することによって、この会社の“イメージカラー”としてユーザーの記憶に残りやすくなっている、というメリットもあります。
■グラデーションを活用したwebデザインのトレンドの企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、サイト全体を派手に変える必要は必ずしもありません。例えば、FVの背景にやわらかいグラデーションを使ったり、CTAボタンや見出しにアクセントとして取り入れたりするだけでも、一気に今っぽさを演出できます。
また、色の組み合わせによって与える印象を調整しやすいのも大きなメリットです。青系なら信頼感や先進性、緑系なら安心感や自然さ、暖色系なら親しみや明るさ、パステルカラーの紫やピンクなら女性らしさ、美容を表現しやすく、それぞれの企業イメージに合わせて活用できます。
さらに、視線を集めたい箇所に使うことで、ユーザーの注目を集めやすくなる効果もあるので、お問い合わせボタンや資料請求エリアなどに活用することにより、導線を強化することができます。
その結果、第一印象の向上、ブランドイメージカラーとしての定着、CTAのクリック率改善などにつながりやすく、比較的取り入れやすいデザイントレンドのひとつといえます。
④AIチャットボット・自動接客の活用したwebデザイン

AIを活用したチャットボットや自動接客機能は、企業サイトにおいてますます身近な存在になっています。問い合わせフォームだけでは拾いきれなかったニーズに、その場で対応できる点が大きな魅力です。
ユーザーは「料金を知りたい」「資料が欲しい」「自社に合うプランを知りたい」と思っても、わざわざ問い合わせるほどではないケースも少なくありません。そんな時にチャット機能があることで、そのユーザーを拾うことができ、ユーザーの離脱を減らすことできるという大きなメリットがあります。
例えば、ゆうちょ銀行のサイトでは、
チャット型のWEB接客ツールが導入され、残金や、ATMやキャッシュカードの問い合わせに対応しています。実店舗の窓口のように対応可能で、でも実店舗より気軽にユーザーは質問でき、ユーザーの満足度を向上させています。また、24時間対応可能なのも大きなメリットです。
他ツールと連携すれば個人的なニーズに合わせたパーソナライズな接客も可能になり、よりユーザーの満足度をあげることができるので革新的な機能だと言えます。
■「AIチャットボット・自動接客の活用したwebデザイン」の企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、「料金プラン」「サービス内容」「導入までの流れ」「対応エリア」「よくある質問」など、問い合わせ前に確認されやすい内容から案内できるようにするのがおすすめです!
ユーザーが迷いやすいポイントを先回りして解消することで、サイト内での体験がよりスムーズになります。
必要なページへ誘導したり、関連サービスを提案したりする結果、回遊率の向上や離脱率の改善も期待できます。
⑤ダークカラーを活かした高級感webデザイン
黒やネイビー、グレーなど深みのある色をベースにしたダークトーンのデザインも、2026年に注目したいトレンドのひとつです。
落ち着き・高級感・洗練された印象を与えやすく、ブランド価値を高めたい企業に向いています。
特に、価格帯の高い商品やサービスでは、「安さ」よりも「品質」や「信頼性」が重視されます。ダークカラーのデザインは、そうした価値観やブランディングと相性が良く、上質な印象づくりを手助けします。
また、写真との相性も良く、ビジュアルを引き立てやすい点も魅力です。
高級商材、クリエイティブ業界、ラグジュアリー系ブランドなどで写真の質が高く美しいときにより効果的にダークカラーパワーを発揮します。
例えばNELU高麗橋のサイトでは、
ダークトーンと高クオリティな写真をうまく組み合わせることで、ただのレストランとしての料理紹介サイトというより、このレストラン自体の「上質な空間そのもの」、すなわちサービス内容として、このレストランでの空間体験までが商品、というブランディングをサイト全体で効果的に表現できています。
ダークトーンを使用することで、一気に特別で静かで他とは違う空気感、世界観を作り出すことがデザイン次第で可能です。
■「ダークカラーを活かした高級感webデザイン」の企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、サイト全体を真っ黒にする必要はありません。
FVやブランド紹介ページ、商品ページなど、特に世界観を伝えたいエリアに絞って使うだけでも十分効果があります。背景をダークカラーにし、文字や写真を際立たせることで、洗練された印象を演出しやすくなり、世界観を作り出せます。
また、アクセントカラーとの組み合わせによって上質感をさらに高めることも可能です。例えば、黒×ゴールドならラグジュアリー、ネイビー×白なら信頼感、ダークグレー×オレンジなら最先端感など、ブランドイメージに合わせた表現ができます。
視覚的に引き締まった印象になるため、商品写真や実績紹介、動画コンテンツがより魅力的に見えやすくなるので、特に、高単価商材やデザイン性が強みのサービスでは、価格以上の価値を感じてもらいやすくなるはずです!
その結果、ブランドイメージの向上、他社との差別化、商品価値の訴求力アップ、お問い合わせ率向上などにつながりやすく、価格競争に巻き込まれにくいサイトづくりにも効果的です。
⑥余白を活かしたシンプルwebデザイン
情報を詰め込みすぎず、余白をしっかり活かしたシンプルなデザインは、長く好まれている定番トレンドです。2026年も引き続きトレンドに入ってくるデザイン手法となります。
余白があることで視線の流れが整い、ユーザーは必要な情報をストレスなく読み取ることができます。
ごちゃごちゃしたページよりも、落ち着いて内容を理解してもらいやすくなります。
また、洗練された印象や誠実さを感じてもらいやすいため、信頼性が重要な企業サイトとも相性抜群なのでおすすめです!
情報量を減らすのではなく、「伝えるべき情報をきちんと整理して設計する」という視点が、余白を活かしたwebデザインを制作するうえで大切です。
また、「ただのシンプルで地味なサイト」ではなく「洗練されたシンプルなサイト」という印象にするには1ピクセル単位でデザインにこだわる必要があります。
例えばMawalの商品サイトでは、
装飾が特にあるわけではないのに関わらず、この商品(食器)の上質さやミニマムな使いやすさ、おしゃれさがサイト全体のデザインで表現されていると感じます。
この気持ちの正体は、サイト全体の余白の取り方やシンプルだけど考えられた構成、から感じているものなのです。
また、シンプルなので情報がとても入ってきやすいです。
■「余白を活かしたシンプルwebデザイン」の企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、文字や画像を減らすことよりも、情報ごとの間隔を整えることが大切です。例えば、見出しと本文の間に余白をつくる、各セクションをしっかり区切る、要素を横いっぱいに詰め込まないなど、少しの工夫が印象を大きく左右します。
また、重要な情報だけを目立たせやすくなるのもメリットです。
余白があることで、CTAボタンやお問い合わせ導線、実績紹介など、見てほしい要素が自然と目に入りやすくなります。
さらに、文字がぎっしり並んだページは見るだけで疲れてしまうことがありますが、余白のあるページは安心感があり気持ちよく最後まで見てもらいやすくなるので、ユーザーの離脱防止にもつながります。
その結果、信頼感の向上、ページ滞在時間の改善、CTAクリック率向上、お問い合わせ率アップなど、企業サイトにとってうれしい効果が期待できます。
⑦細かいアニメーションでユーザビリティ向上するwebデザイン
派手な演出ではなく、ボタンに触れた時の変化や、フォーム入力時の反応、ページ切り替え時のなめらかな動きなど、細かなアニメーションも重要なwebデザイントレンドです。
このような小さな動きは目立ちにくい一方で、ユーザー体験には大きく影響します。
「押せるボタンがわかりやすい」「入力ミスに気づきやすい」「操作が気持ちいい」といったUI面での使いやすさにもつながるためです。
見た目以上に、成果に直結しやすいデザイン施策のひとつです。
例えば株式会社アールビーズ 創立50周年特設サイトでは、
押せる箇所をホバーした際にキャラクターが現れたり、ボタンがわかりやすく動いたりすることにより、ユーザーが無意識に「ここは押せる」と感じ、またそれだけではなく「押したくなる」デザインになっています。

「押せるところが分かる」というのは、ユーザー体験において満足度を大きく向上させることができます。
■「細かいアニメーションでユーザビリティ向上するwebデザイン」の企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、CTAボタンにホバー時の変化をつける、入力完了時にチェックマークを表示する、ページ遷移をなめらかにするなど、さりげない動きを加えるだけでも十分効果があります。
また、先ほども記載した通り、ユーザーの不安を減らせるのが大きなメリットです。
ボタンを押した時に反応がないと「押せているのかな?」と不安になりますが、動きがあることで操作が正しく行われたことをデザインを通して伝えることができます。フォーム入力でも、エラー箇所や完了状態が視覚的にわかるとストレスが減ります。
さらに、使いやすいサイトは企業への印象にもつながります。細かな部分まで配慮されたサイトは、「丁寧な会社」「しっかりしたサービス」という安心感を与えやすくなります。
⑧実際の写真を多様するwebデザイン
AI画像や素材写真ではなく、実際のスタッフ・オフィス・施工事例・お客様との様子など、リアルな写真を活用することも企業サイトにおいて重要です。
企業選びにおいて、ユーザーが知りたいのは「本当に信頼できる会社か」「どんな人が対応してくれるのか」といったリアルな情報です。実際の写真は、その不安を和らげる重要な鍵となります。
特に採用サイトでは、働く人の雰囲気や社内環境が伝わることで応募率向上につながりやすく、サービスサイトでは安心感が問い合わせの後押しになります。
少し飾りすぎない自然な写真のほうが、むしろ親しみや信頼につながるケースも多いです。
例えばMI-6株式会社の採用サイトでは、
サイト全体にふんだんに実際に働いている方やオフィス内の写真が使用されており、サイトを訪れて細かい文章を読まなくても会社の雰囲気を伝えることができています。
転職の会社探しをしているユーザーにとっては、ここまで実際の社員の様子が見ることができ、ここまで雰囲気を掴めたら大きな安心材料となります。
実際の写真を多く伝えることで、デザインのみでは伝えきれない、会社の中身としての「人柄」や「仲の良さ」まで伝えることができ、サイトのメッセージ性としての幅が一気に膨らむのでおすすめです!
■「実際の写真を多様するwebデザイン」の企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、FVから実際の写真を効果的に入れたり、トップページに代表やスタッフの写真を掲載したり、サービスページに実際の作業風景や施工事例を載せたりする方法など様々です。
採用ページであれば、社員インタビューとあわせて職場風景を見せることで、入社後のイメージも伝わりやすくなります。
また、写真がリアルであればあるほど、企業の透明性を感じてもらいやすくなります。
どんな場所で、どんな人が、どのように対応しているのかが見えることで、初めての問い合わせでも安心して行動しやすくなります。
さらに、競合他社との差別化にもつながります。似たようなサービス内容でも、会社の雰囲気や人柄、現場のこだわりは企業ごとに異なります。実際の写真は、その会社ならではの魅力を伝えられる強いコンテンツです。
ですので、せっかくサイトを制作またはリニューアルすることになった場合に、そのタイミングで写真がないならば、素材サイトを使用するのではなく写真を撮って素材を確保してから制作していくのがおすすめです。
クロスバズでは、撮影も可能なのでぜひお気軽にご相談ください!
▶お問い合わせはこちらから
⑨カード型レイアウトで情報をわかりやすく見せるデザイン(別名Bento UI)
様々な情報をカード型で整理して見せるレイアウトも、2026年注目のトレンドです。海外では日本のお弁当由来の「Bento UI」と呼ばれることもあるようです。
情報をひとつずつ区切って見せることで、内容が直感的に理解しやすくなり、スマホでも見やすいのが大きなメリットです。情報量が多い企業サイトでも、すっきり整理された印象を与えられます。
ユーザー自身が気になる情報を選んで見やすいため、ページ滞在時間の改善にもつながります。
「情報が多くて見づらい」「サービスが複数あり伝わりにくい」と感じ、情報を整理したい企業には特におすすめのデザインです。
例えば横浜銀行 IT・デジタル人財向け採用サイトでは、
トップページで並んでいるたくさんの情報を、カード型デザインで一定のリズム感で繰り返していくことにより、より「情報の目次感」が増し、それぞれが枠でしっかり区切られていることによって、構成がわかりやすくまとまっているように感じます。
ユーザーはそこから気になる情報の目次だけを、ぱっと探すことができ、情報迷子にならずストレスを減らすことができます。
■「カード型レイアウトで情報をわかりやすく見せるデザイン」の企業サイトへの取り入れ方と取り入れるメリット
企業サイトに取り入れる際は、サービス一覧、料金プラン、導入事例、採用情報、よくある質問など、複数の情報を並べて見せたい場面で活用するのがおすすめです。
例えば、サービスごとにカードで分けて表示すれば、ユーザーは自分に必要な情報をすぐに見つけやすくなります。
また、カードごとに画像・タイトル・説明文・リンク先を整理して入れられるため、情報設計がしやすいのもメリットです。企業側にとっても、ページ全体がごちゃつきにくく、更新や追加もしやすいレイアウトといえるでしょう。
さらに、視線の流れをつくりやすく、気になるカードをきっかけに別ページへ移動してもらいやすい点も魅力です。関連情報へ自然に誘導できるため、サービス理解の促進やサイト内回遊の向上にもつながります。
まとめ
今回は、2026年のWebデザイントレンドとして「企業サイトで本当に使える最新デザイン」を9つご紹介しました。
これらのトレンドを知識として踏まえ、理解したうえで、自社の目的やターゲットのニーズに合わせて活用することがとても重要です。
クロスバズでは、ただデザインを制作するだけではなく、「調査」→「設計」→「制作」→「運用」→「改善」までの一定のステップを踏んで“数字・成果につながるサイト制作”を得意としています。
「今のサイトを何か改善したいけどどうしていいのか分からない」
「古くさいサイトって言われるからなにか最新感を足してお問い合わせを増やしたい」
というふわっとしたお悩みの企業様も、お気軽にクロスバズにご相談ください!成果につながるよう、競合・市場調査から戦略・デザインまで一貫して責任持って全うさせていただきます。
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