CPAエクセレントパートナーズ株式会社様は、「会計ファイナンス人材に貢献するインフラ企業になる」をビジョンに、会計ファイナンス領域の事業を展開する会社です。
クロスバズにはこれまで合計20本以上のLP制作や、各種バナー制作、チラシ・ポスター・パンフレット・パネルなど紙媒体の制作物など多くのご依頼をいただいてきました。
今回は、担当の渡辺駿太様、水谷優希様のお二人にお話を伺いました。クロスバズを選んだ決め手や感想、成果などをお聞きしています。
▼クロスバズで制作したCPA会計学院のLP

▼クロスバズで制作したCPAラーニングのLP

目次
- 1 CPAエクセレントパートナーズ株式会社様サービスの内容についてお教えください。
- 2 どのような目的でLPを活用していますか?
- 3 クロスバズ社にLP制作を依頼したきっかけについて教えてください。
- 4 クロスバズ社のLP制作サービスを利用した感想を教えてください。
- 5 クロスバズ社にパンフレットやポスター、チラシなどご依頼いただいた感想をお教えください。
- 6 クロスバズ社とのお仕事で、印象に残っているものをお教えください。
- 7 クロスバズ社にLP制作を依頼し、期待していた効果や目標は得られましたか。直近の成果などお教えください。
- 8 クロスバズ社と他社様のサービスで異なると感じた点はございますか。
- 9 LP制作を継続してクロスバズ社にご依頼いただいている理由をお教えください。
- 10 CPA様の今後のご展望と、クロスバズ社のサービスを利用して行いたいことを教えてください。
- 11 最後に、LP制作サービスを検討する方へ一言あればお願いいたします!
CPAエクセレントパートナーズ株式会社様サービスの内容についてお教えください。
会計ファイナンス領域に特化した事業を展開
CPAエクセレントパートナーズ株式会社 渡辺駿太様(以下、渡辺様):我々は会計ファイナンス領域に特化して、「学びの支援」と「キャリアの支援」と「人材交流の支援」という大きく3つの事業を柱にしています。2024年公認会計士の合格者の6割以上がうちの卒業生で、圧倒的な輩出数が最も大きな強みです。
学びの支援の中には、公認会計士の資格スクール事業があったりとか、USCPA(米国公認会計士)の講座の事業があったり、eラーニングの動画プラットフォームを持っていたりします。
キャリア領域は、転職エージェントと求人サイトという2軸を持っています。
人材交流においては、オンラインとオフラインの人材交流の場や、イベント・コミュニティの設計を行っています。新宿にラウンジがありまして、120人ぐらい使用できるスペースがあるので、オフラインではそこで交流をしていただいています。時には外部の方々に場所としてご提供することもありますね。
どのような目的でLPを活用していますか?
集客がメインで、サービス認知の目的もある
CPAエクセレントパートナーズ株式会社 水谷優希様(以下、水谷様):LPを活用している目的は、集客がメインです。各事業のリスティング用のLPや、イベント系のLPなどさまざまなLPを作っていただいています。事業を問わずLPを作ってもらっていますね。
最近ですと、弊社で新しくCFOのコミュニティを作る取り組みを始めているんですが、そのCFOコミュニティ用のLPもクロスバズさんにお願いをしています。他にも、今年の3月に行った大きいカンファレンスのLPもご作成いただきましたよね。
やはり集客がメインの目的になっていますが、その上で、弊社のサービス認知であったりも目的の一つとなっているかなと思いますね。
クロスバズ社にLP制作を依頼したきっかけについて教えてください。
クロスバズのキリン柄のLPを見て、激震が走った
▼クロスバズのLP制作サービスページ

渡辺様:社内でLPをなんとかせねばならんとなっていた時に、クロスバズさんがとんでもなく奇抜なLPを作っていたのを拝見したんですよね。
キリン柄の「すごいLP」というファーストビューのLPを見て「なんだこれ!」と激震が走りまして、僕と前任と上長の3人で「これはやばすぎる!」と盛り上がったんです。
これはLPでコンバージョンを取ることに多分長けていて、それを把握している会社さんだと思い、ぜひ1回ご相談してみようとなったのがきっかけでした。その時は確かCPAラーニングのLP制作をお願いしたと記憶しています。
クロスバズ社のLP制作サービスを利用した感想を教えてください。
アウトプットの質と提案力に信頼を置いている
渡辺様:当初は山崎さんが窓口をやってくれていましたよね。すごく穏やかな方かと思ったら目の奥の覇気がすごく、流暢な話し口に見えて内容はキレキレで、「なんだこの人は。」と思ったのがとても印象に残っています。
我々がやりたいことをふわっとした内容で伝えても、明確に言語化していただいて、その場でこうするべきだとか、こう進めるのが良さそうですねと整理してもらったのが1番初めでした。
よくありがちな、例えば「御社がこうしたいと言っていたので、こういう成果物を作りました」といった進め方ではなくて、「御社の意図はわかりました。その上で、コンバージョンやユーザー視点を考えてこうするべきですね。」といった形で、コンサルティングのようにスムーズに導いていただきました。
自社の事業を知っている僕たちと、LP最適化の観点で考えてくれるクロスバズの山崎さんという座組で、すごく素敵なLPを作ったなと僕は覚えています。
ある時からフロントが山口さんに変わりましたが、山口さんは山崎さんとまた違った凄みがありますよね。我々がやりたいことを汲み取っていただく力というか。
山崎さんが、裏打ちされた経験から出てくる的確なディレクションであるとすれば、山口さんは、僕たちがやりたいことを汲み取った上で、デザイナーの観点で細かなところまで丁寧に作りあげていただけるという印象を感じています。
なので、山口さんに任せたらなんとかしてくれるという信頼があります。我々のディレクション力が低かったり、アウトプットや参考事例が弱かったり、情報が足りなかったりしたとしても、山口さんに1回ご相談したらその行間を埋めてくれて、素敵なものに仕上げてくれる。というのが、今うちが思っている御社への印象ですね。
水谷様:弊社も社内にデザイナーのチームを抱えておりまして、元々ある程度の広告物の制作は社内のリソースでやっていたんですよね。
社外の方の知見やリソースを借りて何かを作る経験があまりなかった状態で、初めてクロスバズさんに入っていただいたんですが、やはりクロスバズさんにお願いすることで、弊社の中でも新たな気づきが生まれることが多くあったなと感じています。社内で導き出せないアプローチについても提案していただけるので、かなり殻を破れた感覚がありますね。
弊社側がやりたいことをそのまま鵜呑みにして形にするような形であれば、おそらくここまでのお付き合いにはならなかったかなと思いますので、やはりアウトプットの質とその提案力といった点でかなり支えていただいているなと感じています。日々とても感謝しています。
クロスバズ社にパンフレットやポスター、チラシなどご依頼いただいた感想をお教えください。
どの制作物においても、しっかりと目的が達成できる
▼クロスバズで制作したチラシ、パンフレット

水谷様:弊社の全事業を説明をする際にメインで使っている生涯支援パンフレットは、制作にかなり苦労して半年以上かけてやっとできたものなんですが、こちらの制作に伴走いただいたことは記憶に新しいです。
その他、今年の3月に実施したカンファレンスにおいても、イベント会場に置く大きなボードのデザイン・レイアウトの制作だったり、パンフレットやポスターの制作まで多岐にわたってご支援いただきました。
特にパンフレットはただ綺麗に仕上げれば良いというものではなくて、やはりその場の用途やターゲット、手に取ったり読んだりする場所まで具体的に想像し可視化していく作業だと僕自身思っているんですね。クロスバズさんには、制作の背景や、コンテンツをもって為したいことまでしっかりとヒアリングいただいて、キャッチアップいただいていることを深く実感しています。
「こういうレイアウトで、こういう情報載せてください。」といったやり取りではなくて、「そもそもこれは、いつどこでどういう風に使って、誰に何を伝えたいものなんですか。」という会話から始まるので、その結果、しっかり目的を達成できる制作物が完成しているんだなと感じていますね。
制作に対する柔軟性やキャパシティの広さには、いつも脱帽しております。
クロスバズ社とのお仕事で、印象に残っているものをお教えください。
ギリギリの条件で制作を伴走した案件は印象深い
水谷様:先ほども少し触れましたが、やはりカンファレンスでしょうか。LPで用意していただいたビジュアルを展開しながら、パネルや当日来場していただいた方にお渡しする案内用紙、バナーのご依頼をさせていただいたので、結果としてパッケージで全部お願いしたような形になりました。
カンファレンスはクロスバズさん一色の会場になっていたなと、今振り返って思います。
具体的な取り組みを振り返ると、本当に迷惑をかけてばかりでしたね。スポンサーのロゴがギリギリまで集まらないとか、掲載面の内容がギリギリまで決まらない中で明日中には入稿しないといけないとか、そういったことがぎゅっと詰まっている中でクロスバズさんが支えてくれました。
弊社とも密に色々お取り組みいただく中で、本当にギリギリのところで稼働していただいたと思います。
渡辺様:クロスバズさんにLPを作ってもらう時は、他の社内メンバーや制作会社様に作っていただく時と結構進め方が違うことが多いんですよね。
トップダウンで非常に重要なLPを、内容が詰まりきってない中でビジュアル化をお願いすることが多く、僕自身も「こんな案件は他にないだろう」と思うような相談ばかりしてしまっています。
僕の方でざっくりレイアウトを考えて、口頭で参考イメージをいくつか共有しながら、クロスバズさんの方で肉付けしていただく。といった、おそらく非常に大変な条件の中で、高いクオリティを保ちながら快く受けていただいているので、本当に助けられたことしかないですね。制作期間も本来は60日程度かかるところを詰め込んでいただいたり、本当に心強いです。
トップダウンの案件を初めて山口さんにご相談して作ったのが約1年半前ですが、全く初めての試みで、且つトンマナも何も決まっていないところから作り上げていただいたので、一番思い出深いです。完成したLPは代表もとても気に入っていて、次回以降のデザインのベースにもなりました。
クロスバズ社にLP制作を依頼し、期待していた効果や目標は得られましたか。直近の成果などお教えください。
定性的な部分で、マーケティング活動の生命線となっている

渡辺様:元々クロスバズさんにご相談したきっかけはコンバージョン率を上げる目的だったのですが、実際に依頼してみるとコンバージョン率にこだわらない制作物をお願いすることが多く、なので営業の観点で数字的な成果は正直出せていない状況です。
定性的なところですと、例えばトップダウンの案件が、クロスバズさんにご相談したら一撃で決まるといった成果があります。これまではデザインのやり直しがあって当然だったのですが、クロスバズさんにご相談してからは、細かな文言以外の指摘はほとんどなくなりました。
次に、コミュニケーションの打ち返しの数が圧倒的に少ない点も成果として挙げられますね。社内で進めたら5ラリー以上続くのが、クロスバズさんの場合は2ラリーで終わるんです。
また、他の会社さんですと事業理解からお伝えした上で数ラリー続くところも、クロスバズさんは事業理解含めて僕たちのしたいことを事前に汲み取って埋めてくれるので、とてもスムーズに進むといった点で助かっています。
このように、金額とか数字に表れない観点での成果を大きく感じています。
水谷様:私も事前に目標設定をして依頼する機会があまりないので、定量的な成果でお伝えできるところは無いのですが、期待以上のアウトプットを出していただける点は、常にクロスバズさんが持ってくださっている成果かなと思っています。
また、社内でデザインに関わるリソースが不足している中で常に柔軟にご対応していただけているので、クロスバズさんには弊社のマーケティング活動の生命線になっていただけるという事実がありますね。その事実だけでも、かなり大きな成果なのかなと思っています。
クロスバズ社と他社様のサービスで異なると感じた点はございますか。
想定イメージを超える提案力は頭一つ抜けている
水谷様:多くの支援会社の業務は、弊社から与えたものに対して、なるべくイメージ通りに返すといった流れが割とベタかなと思っています。それに対してクロスバズさんからいただくアウトプットは、弊社側からお伝えしたその要件を基に、御社の中での正解をまず持ってきてくださるので、元々弊社側で考えていたイメージの100%を超えていけるような進め方ができています。
こちらのイメージをしっかり超えてきてくださるその提案力や、持っているノウハウやナレッジを案件に惜しみなく活かしてくださっているところは、デザイン制作を支援していただく会社の中でも頭1つ抜けているんじゃないかなと経験上感じています。
LP制作を継続してクロスバズ社にご依頼いただいている理由をお教えください。
デザインをアウトソースするならクロスバズという共通認識がある
渡辺様:期待値を必ず超えていただける安心と信頼といった点、そして圧倒的に担当いただいている山口さんという2点に尽きますね。
弊社として「ここは落とせないよね」というタイミングで1番初めに浮かぶのは、クロスバズさんなのではないかと思います。フリーランス含め、他にも取引先会社さんはいるのですが、大事なところでは皆クロスバズさんが第一想起として浮かぶような気がしています。
また、施策の観点とは別なんですけれども、社内教育といった観点でもクロスバズさんはすごくありがたく思っています。担当の山口さんはフリーランス出身で今に至っているとお伺いしましたが、仕事への向き合い方や、一つひとつの制作物に妥協しない姿勢、細部へのこだわりなど、そういった社内として見習うべきところを非常に感じています。
クライアントとの向き合い方といった観点でも、弊社の社員には山口さんから吸収してほしいなと思っているんですよね。なので、社内のディレクションをしたことないメンバーを意図的に山口さんに付けて、山口さんから学んでもらうといったことを僕は結構してるんですけれども、そういった観点でも、今後もクロスバズさんに継続してご依頼したいと思っています。
CPA様の今後のご展望と、クロスバズ社のサービスを利用して行いたいことを教えてください。
事業拡大を目指すにあたり、より幅広い支援に期待

渡辺様:弊社としては、キャリア事業をもっと伸ばしていくような事業拡大を予定しています。
これまでの収益源はスクール事業が9割だったところから、あと3年でキャリア事業とスクール事業が同等になる領域まで持っていくのが、弊社の今目指しているところです。また、グローバル事業をどこまで持って行けるかといった2本軸が弊社の伸ばしていく観点だと思っています。
クロスバズさんとどう関わっていただきたいかというと、これは代表の田窪さんにもよくお話するのですが、会社として決まった誰かが発注するというより、目の前で各事業を牽引してくれているメンバーから何か困った時に、第一想起としてクロスバズさんが挙がる状態が1番いいなと個人的に思っています。
例えばキャリア事業は弊社の新しいメンバーが今担当しているんですけれども、元々アウトソースをするという発想がなく、これまで自分でなんとかしようと進めてきたんですね。ただ部署が切り替わって、今のチーム体制になってから意識を変えていきまして、パートナーさんにご相談しながら進める方針に変えていったんです。なのでキャリア領域でいうと、弊社のメンバーが困ってるところをどんどん助けていただけるのが今1番クロスバズさんに力になっていただける部分なのかなと思っています。
また、弊社の成長領域とはちょっと若干異なる部分ではあるんですが、水谷が今担当している、”業績・数値には入りづらいけれども、会社としてはやらなければいけないクリエイティブ領域”がとても多いので、そういったところのサポートやバックアップにも入っていただけると嬉しいです。
水谷様:今まで以上に密にお付き合いいただけたらと思っています。
これまでの付き合いで、全事業のLP制作をお願いしている分、弊社の事業理解はかなりの解像度となってきているかなと思っています。ここでまた別の会社の方とまた一から取り組むとなると、スピード感やクオリティの部分でまたスタートから始めなくてはいけなくなってしまうので、クロスバズさんにはこれまで弊社と一緒に伴走いただいたところを今後も活かしながら、引き続き伴走していただきたいですね。
一つ強いて言うなら、今後もクロスバズさんにお願いしたいことや一緒に取り組みたいことは無限に湧いて出てくると思うんです。その中で唯一の懸念は、担当の山口さんのリソースといったところになるので、今後は山口さん以外の方もご一緒にお取り組みできたら嬉しいですね。
リソース面を拡充いただきながら、同じぐらいのアウトプットを出していただけると、クロスバズさんとの間でよりたくさんの取り組みができるかなっと思っているので、わがままではあるんですけれども、もっと一緒に色々やりたいなと思っています。
最後に、LP制作サービスを検討する方へ一言あればお願いいたします!
すべて決め切らず、余白をもって一緒に作っていくのがおすすめ

水谷様:本音ベースで言うと、なるべくクロスバズさんのリソースを他社さんに渡したくないというのがあるんですが(笑)。
クロスバズさんにLP制作やデザインを依頼をする際は、クライアント側で内容を決めきらない方が良いかなと思います。ただ「こういうアウトプットが欲しい」という活用の仕方だとすごくもったいないです。
LPの目的やターゲットさえしっかり固めていれば、あとはある程度余白がある方が、クロスバズさんはとても良いアウトプットを出してくださるなとこれまでのお付き合いで感じています。なのでクロスバズさんを活用していく上では、軸だけ固めてあとは任せきってしまうのが良いのではないかと思います。
渡辺様:クロスバズさんに依頼する入口はLP制作になるとは思うんですが、どちらかというとその枠を取っ払って、LPをお願いする会社だと思わずに、広く全般的にデザインを作っていただける会社として認識した方が良いかなと思います。
デザインに関しても、グラフィックを作ってもらうというより、自社で実現したい世界観をデザインしてもらっているというような、デザインを設計してもらっているので、クロスバズさんにはそういった観点で0からご相談できると思います。決め打ちで「これにしてください」という相談よりは、ある程度共に作っていくイメージの方が、より良い制作物になる気がしています。
事業会社の視点で言うと、よくある”事業会社と発注先”という主従関係はやめた方が良いと思います。同じチームとして一緒に作っていくパートナーという意識を持って一緒にやっていく関係性になると、非常に良い成果物ができていきます。
特にクロスバズさんは、発注先というイメージより、パートナーとして考えてくれる会社というイメージでお付き合いするのが良いと思います。
株式会社クロスバズは、Webマーケティング施策を通してお客様のインターネット上での事業を強力にサポートしています。
「バズLP」は、戦略思考型のLP制作サービスです。マーケティングのプロが徹底した競合調査とユーザー分析をおこない、行動経済学を取り込んだ設計でランディングページを制作いたします。
「バズAD(BUZZリスティング)」は、リスティング広告をはじめとした各広告の運用代行サービスです。手数料は50,000円からの定額制で、契約期間の縛りはございません。
「BUZZライティング」は、成果報酬型の記事作成サービスです。全体戦略設計からキーワード選定、記事制作、成果測定まで一気通貫で行います。上位表示されなければ記事制作費は一切かかりません。
無料相談も承っておりますので、制作や広告、SEOでお困りの際はぜひお気軽にご相談ください。
人気の記事 POPULAR
関連記事 RELATED
寄り添った運用とコミュニケーションに信頼。IT知識が無くても安心|株式会社シー・シー・エヌ及び株式会社夢家 藤原様、株式会社ニューフォース 尾上様
公開直後から多くのお申込を獲得!LPで伝えたい想いを形にでき、成果に直結|松島身和様
LPでCVRが大幅改善。成果はもちろん、デザインやスピード感にも満足|株式会社KRM 今村優太様、河村伸章様
リニューアル後に人材の質も成約率もアップ!柔軟・迅速かつ的確な意見に信頼|株式会社エージェント 永崎公志朗様
専門的な広告運用と丁寧なサポートにより、認知度アップの成果を実感|双日テックイノベーション株式会社 ムラカルカヤ様
主力商品をプッシュしたWeb広告運用で流入数・売上数3倍アップを実現|株式会社ビーンズ EC事業部 小野坂祥平様
独自の世界観を伝えられるHP作りで生徒数の大幅アップに成功|株式会社best place 代表取締役 澤井誠様
3ヶ月のLPOで売上が大幅に向上!親身な担当者に感謝|株式会社NKK 神野光司様