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LPOとは?EFO・SEOとの違い、やり方やおすすめのツールを紹介

X編集部
更新日:2025.05.09 19:55
LPOとは?EFO・SEOとの違い、やり方やおすすめのツールを紹介

LPO・EFOは、コンバージョン率(CVR)を改善するために重要な施策です。LPとエントリーフォームを改善するとユーザーはストレスなく行動を完了できるため、結果としてCVRの向上が期待できます。

今回は、LPO・EFOのやり方やポイント、おすすめのツールなどを紹介しています。

最後まで読むと、すぐにLPO・EFOを始められるでしょう。LPO・EFOの実施を検討している方は、参考にしてみてください。

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LPOとは|ランディングページを最適化すること

LPO(Landing Page Optimization)とは、ランディングページ(LP)を最適化する施策のことです。LPに訪問したユーザーに購入や資料請求などの行動を促すために、ページの構成やデザインなどを改善します。

例えば、ファーストビュー(LPで最初に表示される画面)の画像やボタンの配置を変更するだけでも、CVRを改善できる場合もあります。

LPは商品やサービスの収益に直結するため、LPOによる改善は自社ビジネスにおいて重要です。アクセスはSEOやWeb広告などで増やせますが、肝心のLPに問題があると収益は伸びません

自社ビジネスの収益を伸ばすためにも、LPOを実施しましょう。

LPOとEFOの違い

EFO(Entry Form Optimization)とは、入力フォームを最適化する施策です。

入力フォームを最適化することでユーザーの離脱を防ぎ、CVRの向上を図ります。

LPOはLPを最適化すること、EFOはエントリーフォームの最適化を図る点に違いがあります

LPOとSEOの違い

SEO(Search Engine Optimization)は、検索エンジン最適化を意味します。

私たちがよく利用するGoogleやYahoo!などの検索エンジンを活用し、以下のような施策を実施して見込み客の集客につなげます。

  • キーワードの選定
  • コンテンツの制作
  • 制作したコンテンツの修正
  • サイトの表示速度の改善
  • 被リンク(他サイトから自サイトに向けて張られたリンク)の獲得

検索エンジンの最適化に成功すると、検索結果ページの上部に表示されます。検索結果ページの上部に表示されると目立つため、結果として見込み客の集客につながります。

LPOはLPを最適化すること、SEOは検索エンジンの最適化を図る点がそれぞれの違いです。

関連記事:自分でできるSEO対策とは?具体的なアプローチや注意点を解説

LPO・EFOを実施するメリット

LPO・EFOを実施するメリットは、以下のとおりです。

  • ユーザーの離脱を防ぎやすくなる
  • CVRの向上が期待できる
  • 顧客満足度の向上につながる

それぞれのメリットをひとつずつ紹介します。

ユーザーの離脱を防ぎやすくなる

LPO・EFOを実施することで、ユーザーの離脱を防ぎやすくなります。

使いやすさを意識して改善したページはユーザーがストレスを感じにくいため、結果として離脱されにくくなるのです。

例えば、スマートフォンで見やすいデザインにしたり入力項目を最小限にしたりすることで、離脱を防ぎやすくなります。ユーザーの離脱を防ぐとLPが長く閲覧されるため、コンバージョン(CV)が発生する機会が増えます

また、エントリーフォームを入力している途中の離脱を防ぐことで、入力完了率を高められる点もメリットです。

CVRの向上が期待できる

CVRを高めるには、ユーザーがストレスなく行動を完了できるように工夫することが重要です。

LPO・EFOで改善に成功すると、ユーザーはスムーズに行動しやすくなります。

スムーズに行動できるとストレスを感じにくいため、結果としてCVRの向上が期待できます。

顧客満足度の向上につながる

ストレスなく行動できると、顧客満足度の向上につながります。顧客に満足してもらえるほど、自社商品やサービスが成約しやすくなります。

また、顧客満足度が向上すると、SNS・ブログなどで自社商品やサービスを紹介してもらいやすくなる点もメリットです。

紹介してもらえるほど商品やサービスの認知度が向上し、より成約が増える効果が期待できます。

特にSNSは拡散性が高いため、拡散に成功すると認知度を大きく伸ばせます。

LPO・EFOのやり方7つの手順

LPO・EFOのやり方を手順に沿って解説します。

  • 手順1:目的を明確にする
  • 手順2:KPIを設定する
  • 手順3:現状の課題を洗い出す
  • 手順4:課題を解決するための施策を考える
  • 手順5:改善施策を実行する
  • 手順6:施策の効果をWebツールで検証する
  • 手順7:PDCAを回す

LPO・EFOのやり方を知りたい方は、参考にしてみてください。

手順1.目的を明確にする

まずは「何のためにLPO・EFOを行うのか」という目的を明確にしましょう。

目的が不明確だと方向性を見失い、LP・エントリーフォームの改善が難しくなります。そのため、LPO・EFOを実施する前に目的から考えてみてください。

例えば、以下の目的が考えられます。

  • 自社商品のCV数を増やす
  • 資料請求の件数を増やす
  • サービスの登録者数を増やす
  • お問い合わせ数を増やす
  • エントリーフォームの入力完了率を高める

目的が明確だとLPO・EFOの効果も測定しやすくなるため、最初に目的を決めておきましょう。

手順2:KPIを設定する

KPI(Key Performance Indicator)とは、目標の達成度合いを測るための指標です。KPIを設定することで、LPO・EFOの効果を客観的に評価できます。

LPO・EFOの場合、以下のKPIが考えられます。

  • CVR3%→5%に改善する
  • 月の資料請求数を50→100にする
  • 無料会員登録数を月間100→200に増やす
  • LPの平均滞在時間を2分→3分に改善する
  • エントリーフォームの入力完了率を70%にする

KPIを設定する際のポイントは、数字を入れることです。

数字を入れることで、LPO・EFOの効果を正確に把握しやすくなります。

手順3:現状の課題を洗い出す

目的とKPIを設定したあとは、現状の課題を洗い出しましょう。課題を洗い出す際には「アクセス解析」「ヒートマップ」などのツールを利用して、ユーザー行動を把握します。

アクセス解析やヒートマップなどのツールを利用すると、以下のような課題が見つかります。

  • ファーストビューの離脱率が高い
  • 商品説明エリアでの離脱が多い
  • 設置しているボタンがクリックされていない
  • ユーザーが価格表を確認した後に離脱するケースが多い
  • 半分も入力せずにエントリーフォームから離脱されている

課題が明確になると、課題解決のための施策を考えやすくなります。

LPO・EFOを成功させるためにも、ツールを活用して現状の課題を洗い出しましょう。

アクセス解析は「Googleアナリティクス4」という無料ツールがおすすめです。おすすめのヒートマップツールは、以下の記事で確認できます。

関連記事:【無料あり】LPにヒートマップツールは必要?概要や分析できる項目を分かりやすく解説

手順4:課題を解決するための施策を考える

続いて、課題を解決するための施策を考えます。

例えば、課題が「ファーストビューの離脱率が高い」という場合は「画像や文言などを変更する」「ユーザーの目を引くCTAボタンを目立つ位置に配置する」などの施策が考えられます。

課題が「フォームの入力途中ですぐに離脱してしまう」という場合「入力項目を最小限にする」「入力をサポートする機能を導入する」などの施策が有効です。

手順5:改善施策を実行する

先ほど考えた改善施策を実行しましょう。一度に多くの施策を実行するのではなく、まずは大きな効果が期待できる施策から実行してみてください。

現場では、早く成果を出すことを求められるケースも少なくありません。そのため、時間や予算などのリソースを分散させるのではなく、効果的な施策に集中投下することが重要です。

また、効果的な施策を優先して実行することで、少ないリソースで大きな成果を得られる可能性も高まります。

例えばLPOの場合、以下のように優先順位をつけます。

  • ファーストビューの画像や文言を変更する:A
  • CTAボタンを目立つ位置に配置する:B
  • 商品説明エリアの文章を修正する:C

Aを最優先で実施し、そのあとにB、Cの順に改善を進めます。優先順位のつけ方は、アルファベットでなくても「〇」「△」などの記号でも構いません。

優先順位をつけて、大きな効果が期待できる施策から実行してみてください。

手順6:施策の効果をWebツールで検証する

施策の効果は、先ほど紹介したアクセス解析やヒートマップなどのツールで検証できます。

検証しないとどんな施策が効果的なのかわからず、次の改善に活かせません

「なんとなくCVRが上がった気がする」というあいまいな感覚ではなく、Webツールで改善前と改善後の変化を確認し、施策の効果を正確に把握することが大切です。

LPO・EFOの効果を高めるためにも、必ず施策の効果をWebツールで検証しましょう。

手順7:PDCAを回す

LPO・EFOは、一度実施すれば終わりではありません。改善を繰り返してPDCAを回すことが重要です。

PDCAとは、以下4つのプロセスを繰り返す改善手法を指します。

  • Plan:計画
  • Do:実行
  • Check:評価
  • Action:改善

LPO・EFOにおいてもPDCAを回すことで、より効果的な改善につなげられます。一度の施策で終わりにせず、継続的にPDCAを回していきましょう。

ここまで、LPO・EFOのやり方を解説しました。

より詳しくLPO・EFOを実施したい方は、以下の記事がおすすめです。LPO・EFOのやり方を徹底解説しています。

関連記事:LPの改善はなぜ重要?LPOの手順や具体的な方法をご紹介

関連記事:EFO対策とは?実施すべき15の施策と期待できる効果

LPO・EFOで成果を出すためのポイント

LPO・EFOで成果を出すためのポイントは、以下のとおりです。

  • Webツールを活用して離脱ポイントを特定する
  • チャットボットの利用を検討する
  • ABテストでCVRの向上を図る
  • モバイル端末でも見やすいデザインにする
  • フォーム入力の手間を減らす
  • ページの読み込み速度を改善する

ひとつずつ見ていきましょう。

Webツールを活用して離脱ポイントを特定する

離脱が多いほどCVRが下がりやすくなるため、Webツールを活用して離脱ポイントを特定しましょう。具体的には「ヒートマップツール」「アクセス解析ツール」などで、離脱ポイントを特定できます。

離脱ポイントを特定したあとは、以下のようにして改善します。

  • デザインやレイアウトを変更する
  • 読みやすいフォントサイズや行間に調整する
  • フォームの項目を最小限にして入力のハードルを下げる

離脱ポイントを改善し、CVRの向上につなげましょう。

チャットボットの利用を検討する

チャットボットとは、自動でユーザーに対応してくれるプログラムです。

ユーザーからの質問や疑問にすぐに対応してくれるため、顧客満足度の向上が期待できます。顧客満足度が上がると、CVRの向上にもつながります。

また、チャットボットは24時間365日休まず対応してくれるため、営業時間外でもユーザーへの対応が可能です。LPO・EFOの成果につながるため、チャットボットの利用を検討してみてください。

ABテストでCVRの向上を図る

ABテストとは、異なる複数のパターンを用意し、どちらがより効果的かをテストする方法です。

例えば、ボタンの色や文言などを変更し、CVRを検証します。データに基づいて改善することで、より高い成果を出すことにつながります。

ABテストを実施したい方は、ABテストツールの利用を検討しましょう。ツールを利用することで、スムーズにCVRの高いパターンを特定できます。

おすすめのABテストツールはのちほど紹介するので、このまま読み進めてください。

モバイル端末でも見やすいデザインにする

モバイル端末でWebページを閲覧するユーザーが多いため、モバイル端末でも見やすいデザインにしましょう。

情報通信メディアの利用時間と情報行動
令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 9P

モバイル端末で見やすいデザインにするポイントは、以下のとおりです。

  • 文字の大きさを適切なサイズにする(16pxが目安)
  • 1.5を目安に行間を調整する
  • レスポンシブデザインを採用する

LPやフォームのページが見にくいと、ユーザーはストレスを感じ、すぐに離脱してしまう可能性が高くなります

PCだけでなく、モバイル端末でも見やすいか確認しましょう。

フォーム入力の手間を減らす

フォームの入力に手間がかかるほど、入力途中で離脱されやすくなります。

そのため、以下の対策を実施しましょう。

  • 必須項目を絞る
  • 必須入力と任意入力を明記する
  • 半角・全角の自動切り替えを導入する
  • 氏名・住所の自動入力アシストを導入する

ユーザーの負担を減らせると、離脱を防ぎやすくなります

ページの読み込み速度を改善する

ページの読み込みに時間がかかるほどユーザーはストレスを感じ、すぐに離脱してしまう可能性が高くなります。

実際、ページの読み込み時間が1秒から3秒に長くなると、モバイルサイトに訪問したユーザーの直帰率(1ページだけ読んで離脱する割合)が32%に増加するというデータもあります。

モバイルページ速度と直帰率の関係
出典:Think with Google|モバイルページ速度に関する新しい業界ベンチマークとの比較

離脱を防ぐためにも、以下の対策を行うことが重要です。

  • 画像を圧縮する
  • ブラウザのキャッシュを利用する
  • HTML・JavaScriptなどを軽量化する

LPO・EFOで成果を出すためにも、ページの読み込み速度を改善しましょう。

おすすめのLPOツール4選

LPO・EFOを自力で実施するのは非効率なため、ツールを活用しましょう。

おすすめのLPOツールは、以下のとおりです。

  • Mouseflow
  • Juicer
  • DLPO
  • SiTest

効率よくLPOを進めたい方は、参考にしてみてください。

Mouseflow(マウスフロー)

Mouseflow
出典:Mouseflow

Mouseflowは、世界20万社が導入しているツールです。

ユーザー行動を可視化できるレコーディングやヒートマップなどの機能を利用することで、LPOを実施できます。

高機能なツールにもかかわらず、月額6,000円から利用できるコスパの高さも魅力です。

「レコーディング機能でユーザーのリアルな動きを確認したい」「コスパの良いツールを利用したい」という方におすすめのツールです。

公式サイト:https://mouseflow-jp.com/

Juicer(ジューサー)

Juicer
出典:Juicer

Juicerは、ログリー株式会社が提供している無料ツールです。

Webサイトにタグを設置するだけで、ABテストやBtoB分析、ペルソナ自動作成などの機能を利用できます。

また、ソースコードの知識がなくてもLPOを実施できる点も魅力です。

ただし、有料ツールほど詳細にユーザー行動を分析することはできません

「試しに無料でLPOを実施したい」「ABテストだけ使えればいい」という方は、Juicerのご利用を検討してみてください。

公式サイト:https://juicer.cc/

DLPO(ディーエルピーオー)

DLPO
出典:DLPO

DLPOは、日本国内で実績No.1のLPOツールです。

ABテストや多変量テスト、パーソナライズ配信機能などの多機能なツールを活用することで、CVRを改善できます。LPはもちろん、オウンドメディアやECサイトなどのさまざまなサイトに対応可能です。

また、DLPOは「AIパーソナライズ機能」を搭載しています。AIパーソナライズ機能とは、約5億ユニークブラウザーの行動データを学習したAIが、各ユーザーに適したクリエイティブを配信してくれる機能です。

ユーザーを自動でセグメント化し、各セグメントに最適なコンテンツを配信することで、CVRの向上を図れます。

「AIを活用して効率よくLPOを進めたい」という方におすすめのツールです。

公式サイト:https://dlpo.jp/

SiTest(サイテスト)

SiTest
出典:SiTest

SiTestは、株式会社グラッドキューブが提供しているLPOツールです。

アクセス解析・ヒートマップ・ABテストなど、LPの解析から改善まで役立つ機能が豊富です。解析機能と改善機能がオールインワンになっているため、分析と改善のサイクルを素早く回せます。

なお、SiTestはEFO機能も搭載しているため、このツールひとつでLPO・EFOを実施できます。

「LPOとEFOをひとつのツールで実施したい」という方は、SiTestのご利用を検討してみてください。無料トライアルがあるため、導入前に使用感を確認できます。

公式サイト:https://sitest.jp/

ここまで、おすすめのLPOツールを紹介しました。

より詳しくLPOツールを比較検討したい方は、以下の記事を読んでみてください。LPOツールを徹底解説しています。

関連記事:LPOツールのおすすめ製品比較!導入時のポイントを解説

おすすめのEFOツール3選

最後に、おすすめのEFOツールを紹介します。

  • Form Assist
  • EFO CUBE
  • formrun

Form Assist(フォームアシスト)

Form Assist
出典:Form Assist

Form Assistは、株式会社ショーケースが提供している10年連続シェアNo.1のEFOツールです(2025年4月時点)。

業界トップクラスの40種類のアシスト機能を搭載しており、エントリーフォームの入力ミスや漏れ、時間や手間がかかる項目をアシスト機能がサポートしてくれます。入力フォームのUI・UXを改善することで、入力フォームからの離脱防止やCVR改善を実現できます。

また、課題抽出から施策実行までForm Assistのコンサルタントが実施してくれる点も魅力です。

「豊富なアシスト機能を利用してEFOを実施したい」「EFOのプロにサポートしてほしい」という方におすすめです。

公式サイト:https://efo.showcase-tv.com/formassist

EFO CUBE(イーエフオーキューブ)

EFO CUBE
出典:EFO CUBE

EFO CUBEは、株式会社エフ・コードが提供しているEFOツールです。

26種類の入力補助機能と12種類のデータ解析機能を搭載しており、このツールひとつでEFOからデータの解析まで可能です。

また、ユーザーの離脱を「未入力離脱」「入力途中離脱」「入力完了離脱」の3つに分類してくれます。項目ごとの問題点も明らかにできるため、改善案を考える際に役立ちます。

各データをまとめたレポートを自動で作成してくれる機能も便利です。

公式サイト:https://www.efo-cube.info/

formrun(フォームラン)

formrun
出典:formrun

formrunは、どんなフォームでも30秒で作れるツールです。高機能なフォームをすぐに作成できるだけでなく、EFOによるフォーム改善もできます。

また「自動返信メール設定」「一斉メール配信設定」「対応状況のラベル管理」などの業務を効率化できる機能を数多く搭載しています。

初期費用は0円、永久無料プランもあるため、手軽にツールの機能を確認できる点も魅力です。

「EFOだけでなく、高機能なフォームを手軽に作成したい」という方におすすめのツールです。

公式サイト:https://form.run/home

まとめ

LPO・EFOは、CVRを改善するために重要な施策です。LPとエントリーフォームを最適化することで、ユーザーはストレスなく行動を完了できます。CVRを高めるには、ユーザーがストレスなく行動を完了できるように工夫することが大切です。

LPOツール・EFOツールなど、LPとエントリーフォームの最適化に役立つツールも多くあります。先ほど紹介したツールも参考にしつつ、LPOツール・EFOツールの導入も検討してみてください。

LPO・EFOを実施し、CVRを高めていきましょう。

当社クロスバズでは、専門のマーケティング担当者にLPの改善を丸ごとお任せいただけます。改善の精度が上がるため、効率よくLPの改善を進められます。

LPOやマーケティングにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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