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押さえておきたいリスティング広告用語!効果的な分析や運用に必須

X編集部
2022.08.22 11:26

リスティング広告を効果的に運用するには、関連用語をしっかりと把握しておくことが大切です。広告運用の現場は、広告やターゲティングの種類、分析に関連する専門ワードが飛び交っています。基本的な基礎用語をマスターして、リスティング広告の効果を高めましょう。

リスティング広告運用で用語をマスターする重要性

リスティング広告の運用に携わって初めて、専門用語の多さに驚いた方も多いはずです。業界ごとに使用頻度の高い用語や、一般的に知られている意味とは違うニュアンスを含んだ言葉が使われています。

広告業界も専門用語が飛び交うことで有名で、基礎知識として関連用語をマスターしていないと、仕事に支障が出てしまう可能性があります。例えば「リスティング広告のコンバージョン率が落ちていますが、対処法は考えていますか?」との問いに、自信を持って答えられる状態にしておかなければなりません。

自社の広告運用を効果的に行うために、この機会にリスティング広告に関する基本用語をチェックしておきましょう。用語をマスターするためには、リスティング広告の深い理解度が必須です。

おさらいする気持ちで、こちらの記事を読んでおくとよいでしょう。

リスティング広告とは?初心者向けに仕組みから予算まで丁寧に解説

広告運用で知っておきたい用語7選【広告の種類編】

広告運用担当者として、まず押さえておきたいのが広告の種類に関する用語です。今回は、次の7つの用語を解説します。

  1. リスティング広告
  2. ディスプレイ広告
  3. 検索広告
  4. インフィード広告
  5. 動画広告
  6. アプリ広告
  7. ショッピング広告

広告ごとの特徴や効果を知っておくことで、広告運用の基礎知識を付けることができます。一度に複数の広告を運用する場合もあるため、それぞれの違いを認識しておくことが大事です。

1.リスティング広告

まずは今回の本題でもあるリスティング広告は、狭義と広義の2つの意味をもっている点を押さえておきましょう。

リスティング広告と聞いて多くの方がイメージするのが、Googleや Yahoo! などの検索エンジンでキーワード検索を行った際に、結果ページに表示される広告です。こちらは検索連動型広告と呼ばれ、リスティング広告の狭義の意味に当たります。

一方でリスティング広告の広義の意味では、検索連動広告だけではなく、ディスプレイ広告やショッピング広告といった、ユーザーの属性に合った内容を表示される広告も含まれるのがポイントです。会話の中では、どちらの意味で使われているのかを意識するようにしましょう。

2.ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリ上の広告枠にコンテンツを掲載するタイプの広告です。形式は1枚の画像で構成されるバナー広告と、テキスト文や複数の見出し、画像・動画と一緒に表示できるレスポンシブディスプレイ広告があります。

バナー広告は指定のサイズで入稿する必要があるため、複数の広告枠に表示させるにはそれぞれイメージ画像を作成することになります。一方でレスポンシブディスプレイ広告であれば、広告枠に応じて自動に内容が作成されるため、広告運用担当者の負担を減らせるでしょう。

3.検索広告

検索広告とは、検索エンジンでキーワード検索をした場合に、結果ページの上段や下段に表示される広告です。広告を出稿する際にターゲットとするキーワードを設定することで、そのキーワードの検索結果ページに広告が表示されます。

実際にその分野のコンテンツに興味を持って行動を起こしているユーザーに訴求ができるため、効果的に商品やサービスの宣伝を行えるのがメリットです。検索広告に関連してマスターしておきたい用語をご紹介します。

  • マッチタイプ:キーワード連動する検索語句の範囲
  • 検索クエリ、検索語句:ユーザーが検索窓に入力した語句
  • 除外キーワード:広告を表示させないように指定した語句

検索連動広告のメリットは、こちらの記事で確認してみてください。

検索連動型広告とは?リスティング広告との違いやメリットを紹介!

4.インフィード広告

インフィード広告とは、アプリやニュース記事のフィードの間に自然に広告を表示させる方法です。フィードはズラッと並んだ、一連のコンテンツを意味します。

コンテンツとコンテンツの間に表示される広告は、ユーザーに警戒心を与えすぎずクリックに誘導できるのがメリットです。クリック率を上げるためには、インフィード広告を表示させるフィード内のコンテンツとの関連性をもたせる必要があります。

広告色が強いと、ページを離脱してしまうユーザーもいるため、フィード全体の統一感を意識するようにしましょう。

5.動画広告

動画広告とは、動画投稿サイトやSNS・Webサイト上に表示させる動画コンテンツ型広告のことです。かつての動画広告といえば、動画投稿サイトの視聴中に流すものが一般的でしたが、現在ではSNSやWebサイトでも多くみられます。

動画投稿サイトの人気も相まって、視覚的に訴えかけることができる動画広告の注目が高まっています。費用が高いテレビCMと比べれば同じ動画であっても安価に宣伝ができるため、コストを抑えた中での商品やブランドの認知向上に効果的です。

動画広告は、潜在層を含めた広いターゲット層への認知目的で用いられるだけではなく、商品の購入や問い合わせといったコンバージョン目的でも利用されています。動画広告の運用に興味がある方は、運用代行会社をご紹介している記事をチェックしてみてください。

動画広告の運用代行会社5選!選び方も丁寧に解説

6.アプリ広告

アプリ広告とは、アプリのインストールを誘導する目的で掲載される広告と、アプリ内の広告枠に表示される広告の総称です。前者は別名アプリインストール広告と呼ばれ、主に以下の場所に掲載されます。

  • アプリストアの検索結果ページ
  • 検索エンジンのキーワード検索結果ページ
  • 動画投稿サイト
  • SNSのタイムライン
  • アプリ内
  • Webサイト上

インストールを促すことを目的とした内容で構成されている広告が、アプリインストール広告と呼ばれます。一方のアプリ内広告は、アプリ内の広告枠に掲載された広告を意味し、宣伝内容は広告主によって異なると認識しておきましょう。

会話の中でアプリ広告のワードが登場したら、どちらのことを指しているのか確認しておくと、誤解を防げます。

7.ショッピング広告

ショッピング広告とは、販売業者がGoogle Marchant Centerに登録した情報を元に、検索結果ページに表示される広告です。旧名称は商品リスト広告で、ページの上部または右側のスペースに、画像とテキストで表示されます。

商品を紹介する広告だけあって、商品名や価格、色やサイズなどの商品データを表示できるのが強みです。実際に商品を探して検索しているユーザーに対して広告を表示させられる仕組みで、次のアクションへつながりやすい工夫がされています。

Googleショッピング広告に関しては、以下の記事で詳しくチェックしてみてください。

Googleショッピング広告の導入からコツまでご紹介します-①概要編

リスティング広告基本用語7選【ターゲティング編】

リスティング広告を効果的に運用するために欠かせないのが、データ分析に基づいた綿密なターゲティングです。ターゲティングとは、どんな層を対象にどういった条件で広告を配信するのかを決める作業を意味します。

ターゲティング業務に関わる際に必要とされる、7つの用語をご紹介します。

  1. サーチターゲティング
  2. コンテンツターゲット
  3. リマーケティング・サイトリターゲティング
  4. トピックターゲット・サイトカテゴリー
  5. 手動プレースメント・プレースメントターゲティング
  6. オーディエンスターゲティング
  7. デバイス

重要な工程であるため、各用語の意味をしっかりと認識して業務にあたるようにしましょう。ターゲティング用語は、GoogleやYahoo!といった検索エンジンごとに、同じ機能でも言い回しが異なる場合があります。

両者の詳しい違いを解説している記事はこちらです。

【リスティング広告】Google広告とYahoo!広告の違い10個を比較

1.サーチターゲティング

サーチターゲティングとは、過去に指定のキーワードで検索した履歴のあるユーザーをターゲティングする機能です。サーチターゲティングは、Yahoo!広告でのみ利用できます。

以前検索広告を表示させた時には購入に至らなかったユーザーに対して、再度アプローチをかけることができ、確度の高いユーザーを逃がしません。ターゲティングの際には、検索時期や回数などの条件でデータを抽出できるため、購買意欲が高まっていると思われるユーザーへのアプローチが可能です。

ターゲティングをする時点で、ターゲットが既に購入や申し込みを済ませてしまっている場合は、広告掲載の意味がなくなってしまいます。サーチターゲティングは、購入までの検討期間が比較的長い商品に向いているターゲティング方法だといえるでしょう。

2.コンテンツターゲット

コンテンツターゲットは、Google広告特有の用語で、指定したキーワード群に関連したコンテンツが掲載されているページをターゲティングする機能です。ユーザーが閲覧しているコンテンツに関連した広告であれば、自然と目に留まりクリックしてもらえる確率が高まるでしょう。

コンテンツターゲットを利用すれば、指定したキーワードやトピックに関連が深いWebサイトに、自社の広告を打ち出すことが可能です。ユーザーの購買意欲が高まっているタイミングを逃さず広告を掲載できるため、購入や問い合わせといった次のステップにつなげやすくなります。

関連性の高いコンテンツであるほどクリック率が期待できますが、競合がひしめき合って掲載のハードルが高くなるでしょう。ターゲット層が関心を持つジャンルやコンテンツを広く検討し、効果を出しやすいキーワードを探す必要があります。

3.リマーケティング・サイトリターゲティング

リマーケティングとサイトリターゲティングは、特定のページへの訪問履歴があるユーザーに対して広告を掲載し、再訪問につなげるためのターゲティング方法です。それぞれGoogle広告ではリマーケティング、Yahoo!広告ではサイトリターケティングと名称が異なりますが、ほぼ同じ機能だと考えてよいでしょう。

仕組みとしては、ユーザーのCookie情報からサイト訪問履歴をチェックし、広告を表示させます。主に1度の検討では購入につながらず、何度か検討が必要な商材に対して用いられる手段です。

あるいは、コンタクトレンズやペットフードなど、定期的に再購入が必要な商品にもリマーケティングやサイトリターゲティングが有効だといえるでしょう。

4.トピックターゲット・サイトカテゴリー

リストの中から指定したトピックに関連するコンテンツが掲載されたWebサイトや動画に広告を掲載させる機能は、Google広告ではトピックターゲット、Yahoo!広告ではサイトカテゴリーと呼ばれます。

指定のカテゴリーにあるサイトや動画の全てが広告掲載の対象となるため、多くの配信量をカバーできるターゲティング方法です。しかし、配信範囲が広くなる分、ピンポイントなターゲットへの訴求は難しくなります。

幅広い層への認知度向上に利用するとよいでしょう。

5.手動プレースメント・プレースメントターゲティング

Google広告の手動プレースメント、Yahoo!広告のプレースメントターゲティングは、広告枠のあるWebサイトやアプリ、動画チャンネルを指定するターゲティング方法です。トピックターゲットやサイトカテゴリーが幅広く広告を配信するのに対して、手動プレースメント・プレースメントターゲティングでは、より確度の高いユーザー向けに情報を届けることができます。

配信先を決める際には、過去のデータから実際に成果が出ているコンテンツを洗い出していく方法が安心です。新規流入を獲得したい場合は、自社商品と関連が深いキーワードで検索を行い、上位表示されているコンテンツを確認してみてください。

6.オーディエンスターゲティング

オーディエンスターゲティングとは、ユーザーの属性やアクション履歴といったデータを利用しターゲティングを行う方法です。データに基づきターゲティングを行うことで、ユーザー自身が気付いていない潜在的なニーズに対応した広告を表示させることができます。

オーディエンスターゲティングに利用できる各要素は、次のとおりです。

  • ユーザー属性(Google広告、Yahoo!広告)
  • アフィニティカテゴリー、オーディエンスカテゴリ(Google広告、Yahoo!広告)
  • カスタムセグメント(Google広告、Yahoo!広告)
  • 購買意向の強いオーディエンス(Google広告)
  • カスタムセグメント(Google広告、Yahoo!広告)

7.デバイス

デバイスによるターゲティングとは、PCやスマホ・タブレットなどユーザーの利用するデバイスを指定して広告を表示させる方法です。全世代的にスマホの利用率が高まっていますが、世代によって好んで使用するデバイスには偏りが出ます。

特に若年層をターゲットにするのであれば、PCよりもスマホを選択するほうが無難でしょう。また、デバイスを問わず配信していた広告を見直し、コンバージョン率の高いデバイスのみのターゲティングに切り替えるのも手です。

リスティング広告の運用に必須な用語【運用編】

リスティング広告は出稿したら終わりではありません。むしろ、その後いかに効果分析を行い修正や方向転換を行えるかが成功のカギです。

ここからは、リスティング広告を実際に運用する際に知っておきたい用語を解説します。ご紹介する用語を、次の4つのカテゴリーに分類しました。

  • 分析に必要な用語集
  • 広告の構造に関する用語集
  • 広告配信のキーワードに関する用語集
  • コンバージョンに関する用語集

広告の企画からターゲティング・キーワードの設定・コンバージョン分析・一連の流れの中で必要とされる用語をマスターしましょう。

分析に必要な用語集

Web広告の強みは、ユーザーのアクションデータや広告の表示回数・コンバージョン率などのデータを分析することで、次回への戦略に活かすことができる点です。リスティング広告を運用する担当者であれば、以下の用語は知っておく必要があります。

  • インプレッション(IMP):広告の表示回数
  • クリック数(CTS):ユーザーが広告をクリックした回数
  • クリック率(CTR):広告が表示されたユーザーの内、広告をクリックした割合
  • クリック単価(CPC):1クリックあたりの単価
  • コンバージョン(CV):目標を達成すること、またはその回数(商品の購入や問い合わせなど)
  • コンバージョン率(CVR):クリック数に対するコンバージョンの達成率
  • 獲得単価(CPA):コンバージョン1件にかかった費用
  • 品質スコア:検索連動広告におけるキーワードの品質に関わる評価
  • インプレッションシェア:市場の中での自社広告の配信比率

分析に関わる用語はIMPやCTRのように略語が用いられることも多く、用語が頭に入っていないとスムーズに会話が成り立たない恐れがあります。略語も含めて覚えておくとよいでしょう。

リスティング広告のCTR、クリック率を詳しく解説した記事も要チェックです。

リスティング広告のCTR(クリック率)とは?平均や改善方法を解説

広告の構造に関する用語集

リスティング広告の構造を言い表す際にも、特別な専門用語が使われる点には注意が必要です。リスティング広告の企画や分析を行う場合に、知っておきたい用語をご紹介します。

  • アカウント:リスティング広告の構造上1番大きい単位
  • キャンペーン:アカウント内で広告グループを束ねている単位
  • 広告グループ:キーワードと対応する広告のまとまり
  • キーワード:広告配信のために指定するキーワード
  • 広告文:キーワードに応じて表示される広告文

リスティング広告のイメージとしては、大きなアカウントの中に予算や地域、言語、配信先ネットワークの異なるキャンペーンが複数存在します。キャンペーン同士では扱う商品が違ったり、割り振られた予算に差があったりするといった具合です。

キャンペーンの中にはさらに、それぞれのキーワードと広告が紐づけられた、広告グループに分けられています。リスティング広告の担当者としては、日々の業務でアカウント単位の設定に触れる機会は少ないでしょう。

一般的には、キャンペーン以下の階層で予算やキーワードの設定などを任されます。一般的に知られている言葉の意味とは異なるため、意識して使い分けるようにしましょう。

広告グループの詳しい解説は、こちらで確認できます。

「リスティング広告の広告グループって何?意味や分け方をやさしく解説」

広告配信のキーワードに関する用語集

リスティング広告を配信する際に、どんなキーワードに対して広告を表示させるかを考えるのが、運用担当者としての腕の見せ所です。リスティング広告のキーワードと検索語句の一致率に関する用語をおさらいしておきましょう。

  • 部分一致:順序関係なく検索語句がキーワードと一致すること、誤字や多少の言葉の揺れは許容
  • フレーズ一致:順序を維持した状態で検索語句がキーワードと一致すること、表記ゆれは許容
  • 絞込み部分一致:順序関係なく検索語句がキーワードと一致すること、ただし類義語は対象外、表記ゆれは許容
  • 完全一致:検索語句がキーワードと完全に一致すること

これらの用語は、広告に対するキーワードを設定する際に用いられます。例えば「スマホ ケース」をキーワードとして決めた場合に、条件を完全一致にすれば2つの単語を入れ替えて「ケース スマホ」と検索した場合には広告が表示されません。

取り扱う商品やターゲット層によって、キーワードの一致率まで設定してリスティング広告を出す必要があります。各用語の違いは確実に押さえておきましょう。

リスティング広告におけるキーワード設定の重要性を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

リスティング広告はキーワードの選び方が重要!利用ツール・注意点も解説

コンバージョンに関する用語集

コンバージョンは、広告を通して最終的に達成しようとしている目的です。例えばアプリインストール広告であればユーザーがアプリをインストールすること、商品紹介の広告であればユーザーが購入することなど、広告によってコンバージョンは異なります。

コンバージョンを分析する際には、ただ単に回数を数えるのではなく、どんな経路でコンバージョンが達成されたかまで確認することで正しい成果を把握できます。コンバージョンに関する知っておきたい用語は、次のとおりです。

  • ビュースルーコンバージョン:表示された広告をスルーしたユーザーが、他の経路から達成したコンバージョン
  • クリックスルーコンバージョン:広告をクリックしたユーザーが達成したコンバージョン
  • クロスデバイスコンバージョン:ユーザーがブラウザやデバイスをまたいで達成したコンバージョン
  • 総コンバージョン:全てのコンバージョンをカウントした数
  • ユニークコンバージョン:1回のクリックから複数のコンバージョンが発生した場合も1とカウントした場合のコンバージョン数

コンバージョンに関する用語を知っておくことで、より詳細な分析が可能になるのです。リスティング広告のコンバージョン計測方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

リスティング広告のコンバージョンとは?8種の計測方法を紹介

リスティング広告用語を熟知して効果を高めよう!

広告業界は数ある業界の中でも、専門用語が多用されているのが特徴的です。リスティング広告を担当することになったら、まずは関連する基本用語をマスターすることから始めましょう。

今回ご紹介した広告の種類やターゲティングの種類、リスティング広告の運用や分析に必要な用語を覚えれば、業務の中でのミスコミュニケーションを防ぐことができます。リスティング広告の運用は、設定するキーワードやターゲットの絞り込みなど、さまざまな要素を検討しながら進めなければなりません。

技術の進歩やトレンドの移り変わりが激しいWeb広告業務に携わるうちに、知らない用語に出会うことも多いでしょう。その都度慌てることなく新しい知識を吸収することで、リスティング広告担当者として成長できるはずです。

新しい用語・知識を活用して、自社のリスティング広告運用に活かしてみてください。

なお、リスティング広告の運用を最適化したい方には、BUZZリスティングの導入をおすすめします。

BUZZリスティングは、月額2.5万円からの定額手数料ではじめられるリスティング代行サービスです。契約期間の縛りを設けていないので、効果に見合わないと判断した場合はいつでもサービスを停止できます。まずは1ヶ月からとお気軽にご利用いただくことも可能です。

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