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雑談

【試してみた】音声読書のオーディブルを実際に使ってみたら。

tora
tora
2022.12.27 21:39
【試してみた】音声読書のオーディブルを実際に使ってみたら。

今回はJiroさんに勧めてもらったAmazonが提供している音声読書サービスAudible (オーディブル)を実際に取り入れてみて、とても良かったことの1つだったので紹介したいと思います。

Audible (オーディブル)について、いかに素晴らしいか、どんなサービスなのか。詳しく書いてくれた記事はこちらです。
【ビジネスマン必見】オーディブル最強すぎ! 音声読書のメリット7選とデメリットとは

オーディブルを使ってみてよかったこと

オーディブルは無料体験後、月会費1,500円で聴き放題で多種多様な本を聴くことが出来ます。実際に使ってみて良かったところをいくつかあげます。

  • 今まで読まなかった本にも気軽に手を出せる
  • 気になる本を見つけやすい
  • 勉強する時間がぐんと増える
  • 何度も繰り返し聴ける
  • スキマ時間を有効活用できる
  • 好きな倍速で聴ける

この中でも一番良かったところは、聴き放題だから「気軽に手を出せる」というところですね。これも、あれも。気になったらとにかく聴くことにしています。

オーディブル1ヶ月目の使い方

最初は勧められた本を聴いてみて、さらに似ているジャンルや気になる本をどんどん聴いてみた結果、1ヶ月目では以下の15冊の本を聴くことができました。

1ヶ月目に聴いた本

「論点思考」「仮設思考」「具体抽象 トレーニング」「伝わるのは1行」「センスは知識から始まる」「世界観をつくる」「売れる文章術」「博報堂スピーチ」「HELLO, DESIGN 日本人とデザイン」「バナナを魅力を100文字で伝えてください」「パン屋ではおにぎりを売れ」「デール・カーネギー / 悩まずに勧め」「デール・カーネギー / 話し方入門」「武器になる哲学」「行動経済学の逆襲」

1ヶ月目の聴き方

速度:2.8倍

速度については、早ければ早いほうが良い!と言われたので限界までトライしてみました。
聴き取りづらいけど頑張ればなんとか・・・・。ということで2.8倍に設定しました。
聴き漏れてしまう箇所も多くありましたが、慣れてくると聴き取れるようになり、心地よく聴けます。
ダラダラ聴くよりは集中したほうが「聴くトレーニング」になっていると感じています。

繰り返し聴く

どのぐらい内容を落とし込めるかというと、1回では落とし込めないです。。。
速度が早くて集中力が切れてしまうことが多くあるので、くり返し聴くようにしています。

1回目  :全体像を掴む
2回目  :聴き漏れていた箇所を埋める & 自分に取り入れたいと思う箇所を確認する
3回目  :確認した場所を意識しながら聴く
4回目以降:BGMのように聴く

15冊のうち気に入った本は5回〜6回聴いています。
通常だと2〜3回ぐらいですが、途中でやめてしまうこともあります。
今回だと1冊だけ、途中で聴くのをやめてしまったものがあります。

聴くタイミング:通勤途中・カフェタイム・仕事中

いつでも聴くことができますが、速度を2.8倍にしているので多少は集中して聴きたいと思います。一番集中できるのはカフェタイムで、コーヒーを飲みながら読書をしている感じです。
次に通勤中で、このタイミングも集中して聴くことができるので、スキマ時間を一番有効活用できているなと思います。電車の中で重い本を開かなくて良いですし、混雑していてもイヤホンだけなので邪魔にならないのが魅力です。
最後に仕事中に聴きます。このタイミングのときは4回目以降でBGMのように聴くことができるものを聴いています。

ナレーション評価

さて、音声読書で一番気になるのがナレーションとの相性です。
映画やドラマでも役者さんと吹き替えの声のイメージが合ってないと見たくなくなってしまうものです。
本も同じで内容と声のイメージが合っていないとその本の魅力が半減してしまうなと思います。

今回読んだ15冊の本を以下のように評価してみました。

話し方     :★★★★★
倍速の聴きやすさ:★★★★★ 
対談形式    :★★☆☆☆
内容と声の相性 :★★★★★


ビジネス書・哲学書など割と似ているジャンルのものが多いということもあり、本の内容と声の相性はどれもよく、違和感なく、内容がすんなり入ってきたので総合的にとても良かったです。
ただ、一つ気になったのは対談形式の本でした。対談形式の本だとどちらが喋っているのか。スピードが早いせいもあり分かりづらかったと感じました。

オーディブルを使ってみてイマイチだったこと

ビジネス書との相性はすごくよかったのですが、現代小説や歴史小説、ファンタジーなどストーリー性の強い作品は良し悪しが分かれました。昔読んだ本で、久しぶりに聴いてみようと思ったものは、ある程度、喋り方のイメージがありますし、登場人物が多いと、同じ人がずっと喋っているのには違和感を感じるのでオーディブルじゃないほうがよいかなと思うものが多かったです。

速度が早すぎるのはイマイチ

ビジネス書系で聴いていた2.8倍速だと聴き心地がとても悪かったです。ストーリー性の強いものは雰囲気を楽しみたいので会話と会話の間の余韻が必須だなと思います。なので速度はあまり早めない方がオススメです。

ナレーションがイマイチ

個人の感覚によりますが、当たり外れが多いと感じました。例えば・・・。

夏目漱石の「こころ」
速度:通常の1倍速
相性:悪くはないけど、深みがほしい!


池波正太郎の「鬼平犯科帳」
速度:通常の1倍速
相性:今回聴いたものはナレーションが若すぎるのでもう少し渋いほうがよい!


ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」
速度:1倍速より少し早くても良い
相性:割とよいかも!

本当に個人の感覚になるのであくまで参考ですが、物語はやはり紙の匂いを感じながら想像力を膨らませながら読んでいくほうがいいなと思いました。

オーディブルを使ったら本屋での本の買い方が変わった

今回オーディブルを使った理由は知識を増やしたり、勉強したいという目的だったのでジャンルとしてはビジネス書などが多く、その場合はオーディブルを使うということはすごく良かったです。


オーディブルを使い始めてから、月初めに本屋で購入する本が大きく変わりました。
本屋で本を買う時はデザイン書のコーナーを見ますが、写真や絵が多い本の購入率があがりました。デザイン書でも文章だけのものはオーディブルで聴けばいい。という明確な棲み分けができたことで悩まなくなりました。さらに、早く決断できるようになったので、ストレスが減り、全体的な購入率もあがったなと思います。


これから音声読書が増えていくと、書店に並べる本の意義も変わってくるのではないかと感じました。

最後に:勧められたことを積極的に試す

勧めてくれたことは積極的に試します。ただ、試す前に一度じっくり考えます。オーディブルもそうですが、すぐに試すことはできなかったので、自分がいけると思ったタイミングで取り入れるようにしています。

クロスバズに入社してまだ日は浅いですが、それぞれが学んだことを共有してれるので、新しい知識や視点を持つことが出来る良い環境だと感じています。「こんなことを学んだ。」「この本はとても良かった。」と共有してもらったり、思ったことを何でも投稿できる【INBOX】ができたことにより、「こんなことを考えている。」「こんな提案がある。」という意見がどんどんでてくるので、とても良い刺激になっています。

INBOX導入の記事:【思考のモヤモヤを整理する”インボックス”を社内で導入した話】

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