
最近よく耳にする、動画・映像コンテンツをLP(ランディングページ)に配置する「動画付きLP」。動画のないLPと比べ、高いコンバージョンが期待できます。
今回は「動画付きLPが普通のLPとなにが違うの?」と悩んでいる方に向けて、メリットやデメリットを解説していきます。
今後、動画付きLPの制作を考えている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
LP制作に「売れる戦略」はありますか?
多くのLP制作会社は「納品すること」を目的にしがち。 しかし、本来のLPの目的は、サービスや商品を「売ること」です。
「デザインは良いけど、成約率が低い…」
「流入はあるのに、CVに繋がらない…」
「競合他社と比べて、成果が出てない…」
そんなお悩みの原因は「戦略不足」かもしれません。
本気で成果を出すなら
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\戦略的に「売れる」LPを構築します/
目次
動画付きLPを作成して訴求力を高めよう!
まず少しイメージをしていただくと、動画のないLPよりも動画付きLPの方が「わかりやすく」「簡単に見ることができる」印象をお持ちではないでしょうか?
これは、“この記事を閲覧してくださっている方”が感じる印象と同様に、LPを見る多くのユーザーも動画付きLPの方が「わかりやすい」と感じる傾向にあります。
また、LP上部のファーストビューに動画を設置することで、LP全体の訴求力を高めることも可能です。
これは、単純にページ下部や中部に比べ、ページ上部の方が閲覧されやすいことが理由に挙げられます。
さらに、ユーザーの多くはページを上から順に読み進めるため、ファーストビューの動画をきっかけとして、LP全体に興味を持たせることもできます。
動画を活用したLP(ランディングページ)の事例5選
動画を活用したLPは、静止画では伝えきれない商品・サービスの魅力を視覚的に訴求できるようになります。
しかし、実際にどのような動画を取り入れているのか、具体的なイメージがないと自社LPに落とし込みにくくなるでしょう。
そこで、動画を活用したLPを5つ厳選してご紹介します。ぜひ動画活用のイメージを具体的にしていきましょう。
かぶピタッ(楽天証券)

楽天証券の提供している金額指定取引サービスの「かぶピタッ」は、ファーストビューに動画を組み込んだLPが特徴です。
動画には、国内株式を金額指定で購入できる点について解説しており、かぶピタッがどのようなサービスなのかを訴求しています。
閲覧したユーザーは、かぶピタッの概要を知った上でページを読み進められるので、利用する意欲を高めた上で、LP内を回遊してもらうことができるでしょう。
認知度の低い商品・サービスに興味を持ってもらう、何のLPなのかをはっきり伝えるという目的があるなら、かぶピタッの動画活用は参考になるはずです。
参考:かぶピタッ
Vivoo(大塚製薬株式会社)

大塚製薬株式会社が提供している栄養モニタリングサービス「Vivoo(ビブー)」も、ファーストビューに動画を挿入しているのが特徴です。
「あなたの栄養管理を、もっと身近に」というキャッチコピーを表示させた上で、Vivooの特徴を完結に説明した動画構成になっています。
キャッチーで親しみのあるデザインで、あえてテキストのみを表示させるといった工夫の仕方は、CMのようなクオリティと印象を受けるはずです。
思わず見入ってしまうような戦略的な動画を作りたい、LPに活用したい方はVivooのLPからヒントを得てみましょう。
湖池屋プライドポテト(株式会社湖池屋)

株式会社湖池屋の「湖池屋プライドポテト」のLPには、実際にテレビCMで使われている動画をページの途中に埋め込んでいるのが特徴です。
動画は湖池屋プライドポテトのコンセプトに沿った内容で、ストーリー性を伝えるために挿入している点がうかがえます。
商品・サービスに興味を持った方に対してストーリーのある動画を訴求できると、より熱意や想いに共感してもらいやすくなります。
株式会社湖池屋のように、会社および商品・サービスのファンになってもらうという目的で動画を活用する方法もあることを覚えておきましょう。
参考:湖池屋プライドポテト
悪魔メシ(キリンホールディングス株式会社)

キリンホールディングス株式会社が提供する「悪魔メシ」のLPは、世界観・ブランディングのよさが魅力です。
”悪魔”という言葉のイメージにある怖い・恐ろしいといった抽象的な部分を、ホラー映画のような構成の動画で体現しています。
また、各レシピも動画で解説しているので、実際に作ってみたい方にも有益なコンテンツになっている点もポイントです。
動画活用して商品・サービスの世界観を演出したいと考えている方には、一見の価値があるLPといえるでしょう。
参考:悪魔メシ
おいしいおみそ汁の作り方(マルコメ株式会社)

マルコメ株式会社が制作した「おいしいおみそ汁の作り方」のLPは、ファーストビューで実際に味噌汁を作る動画を埋め込んでいるのが特徴です。
YouTube動画を埋め込んでおり、動画だけでなく音楽も流れるため、視覚だけでなく聴覚でも訴求している点にこだわりが感じられます。
LP・動画どちらもやわらかく温かみのあるデザインで統一感があり、商品のPRも自然です。
動画とLPの統一感を高めたい方や、有益なコンテンツとしてLPを作りたい方は、ぜひマルコメ株式会社が制作した「おいしいおみそ汁の作り方」のLPを参考にしてください。
参考:おいしいおみそ汁の作り方
動画をLPに埋め込むメリット3つ
動画付きLP作成の3つのメリットを紹介していきます。
メリットを把握し、効果的な動画付きLPを理解していきましょう。
CVR改善が期待できる
動画付きLPは、動画のないLPよりも情報の質がより高まります。
動画を作成する際には、短い尺のなかで簡潔かつ、正確な構成を練ることができるからです。それにより、凝縮された情報を読者に届けられ、LP全体の情報の質を高めることにつながります。
関連記事:LPのCRO(CVR最適化)とは?LPOとの違いや代表的なCRO施策を紹介
注目されやすくなる
動画は、文字だけの文章よりも注目されやすくなります。
文章で説明される情報は、閲覧者目線だとどれも短調に見えてしまい、伝えたい内容でもスルーされ読み飛ばされることがあるからです。
一方で、文字だけの文章と比較した場合、動画は文字の5,000倍もの情報を伝えることが可能です。さらに、動画は効果音や動きを付けられるため、伝えたい情報に注目してもらいやすくなります。
また、ユーザー自身が試聴した動画に対して「魅力的」と感じた際には動画を拡散してもらえる効果も期待でき、その動画の「バズ」を狙うこともできます。
関連記事:LPのファーストビューとは?重要性やサイズについて事例付きで解説!
インプット側の負担が少ない
動画のないLPよりも、動画付きLPの方が閲覧者の負担が軽減されます。
情報の取得方法に違いがあるからです。情報の取得方法には「能動的取得」と「受動的取得」の2種類があります。
文字情報を読む場合の取得方法は「能動的取得」です。能動的とはつまり、自ら進んで情報を読む必要があるため、インプットの負担が大きくなります。
これに対して、動画を視聴する場合の取得方法は「受動的取得」です。動画を再生すれば、流れていく情報をあまり意識せず見たり聞いたりするだけで受動的に理解できるため、インプットの負担が「能動的取得」と比べ格段に少なくなります。
LP制作に「売れる戦略」はありますか?
多くのLP制作会社は「納品すること」を目的にしがち。 しかし、本来のLPの目的は、サービスや商品を「売ること」です。
「デザインは良いけど、成約率が低い…」
「流入はあるのに、CVに繋がらない…」
「競合他社と比べて、成果が出てない…」
そんなお悩みの原因は「戦略不足」かもしれません。
本気で成果を出すなら
売れるセールスストーリー設計と行動経済学に基づいた心理設計にフォーカスする「バズLP」がおすすめです。
綿密な分析と設計をもとに、
お客様が「欲しい!」と感じるストーリーを描き最も響く形でLPに落とし込みます。
売上・集客に真剣に向き合いたい経営者・マーケティング担当者様は、まずは一度サービス詳細をご覧ください。

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動画付きLP作成のデメリット3つ
次に、動画付きLP制作の3つのデメリットについて紹介いたします。
デメリットもしっかりと理解して対策をすることで、よりよい動画付きLPの作成へとつながります。
サイトが重くなる可能性がある
長尺の動画や解像度が良過ぎる動画を使用してしまうと、データが重くなってしまい、ページを開く際に時間がかかってしまう可能性があります。
ページの表示速度が遅いと、閲覧しているユーザーは内容を見ずに離脱してしまうことも。Googleの調査によると、ページ表示速度が1秒から3秒になると直帰率が32%増加、5秒になると90%増加、6秒で106%にまで増加すると報告されています。
動画ファイルサイズの具体的な指標としては、3MB以内を目安とし、可能ならば500KB以内であると理想的とされています。
情報を詰め込んでしまいやすくなる
動画を作る際に多い失敗として、情報を詰め込みすぎて結局、伝えたい内容が伝わらないことがあります。
動画を作る側としては、「このサービス・商品には、こんなに良いところがあります!」とたくさん伝えたい情報があると思いますが、詰め込みすぎてしまうとなにがポイントか分からず、ユーザーが求めている情報と乖離した動画になってしまいます。
動画作成前には、本当にユーザーに伝えたい内容を書き出し、そこから要素を絞っていきましょう。作る側の「どうしても伝えたい内容」と閲覧するユーザーの「知りたい内容」が明確になり、情報を整理して簡潔に伝えられます。
コストがかかる
動画付きLPは、動画作成が必要な分、動画のないLPと比べてコストが割高になってしまいます。
動画の構成や撮影・編集が必要となるだけでなく、視聴してもらうためには字幕テロップやSE(効果音)などの装飾も必要となるからです。
さらに近年ではショート動画の流行もあり、短い内容で必要事項を伝えつつCVに向けた施策を入れる必要があります。動画のクオリティは非常に重要なのです。
動画制作費用を削ると、誰からも視聴されることのない「コストがかかっただけ」の動画となるため注意しましょう。
動画付きLPを作成する際の費用相場
動画付きLPを作成する場合、LPの制作だけでなく動画撮影および編集作業が含まれる点を理解しておかなくてはいけません。
動画付きLP作成の費用相場は、主に以下のとおりです。
作成方法 | 費用相場 |
---|---|
自社制作 | 5万円〜40万円 |
外注制作 | 30万〜200万円 |
自社制作の場合には、編集用PCとソフト、撮影機材を含めた上での相場を算出しており、上記にくわえて人件費も発生します。
外注制作する際は、企画・撮影・編集など、どこまでを依頼するのかによって相場が大きく異なります。
また、撮影時間によっても金額は変わるので、おおよその目安として30〜200万円程度だと覚えておくと良いでしょう。
まとめ
閲覧される動画付きLPを作成するには、動画のクオリティや配置箇所・長さ・閲覧環境への配慮など、注意しなければならない点が数多くあります。また実際にこの記事では紹介しきれなかった注意点も多数あります。
動画付きLPの制作に慣れていない方であれば、注意すべき点すべてに配慮した動画付きLPの制作はかなり難しいといえるでしょう。
当社クロスバズのLP制作サービス「バズLP」では、徹底的な競合分析をすることで、「売れるLP」を作成いたします。行動経済学の観点を取り入れたページを作成するため、LP内に動画を設置してもしなくても、読者の視線や興味を誘導するLPを制作可能です。
ご相談・お見積りは無料で実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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